今日はマヤ神聖暦で『シカ 8』(祖先周期)
キラキラきれいでした
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イギリス王室で、ちょっと心配なニュースが続いています。
キャサリン皇太子妃が腹部の手術で入院され
続いてチャールズ国王が前立腺肥大の治療で入院され
お二人とウィリアム皇太子もしばらく公務から離れられるということで
多くの人が驚き、心配するのは当然ですよね。
このニュースを見た時にまず思ったのが
キャサリン妃が先日42歳のお誕生日を迎えられたこと。
実は、マヤ神聖暦のカウントでは、誰もが自身の42歳の誕生日(西暦の)に
自分のサイン または自分のサインの次のナワールが巡ってくるのです。
キャサリン皇太子妃のマヤ神聖暦のサインは、『コンドル 10』(シカ周期)
そして、先日のキャサリン妃の42歳のお誕生日に巡っていたサインも『コンドル 10』(シカ周期)。
同じサインが巡っていましたし、ということはつまり今はキャサリン皇太子妃は《マヤ十字期間》の真っ最中。
しかもご入院が発表された17日は『トカゲ 5』(祖先周期)で
キャサリン皇太子妃のマヤ十字では「未来」に位置するナワール。
ここから思うに、これは未来のためにしっかりとメンテナンスをするべき時だったということではないでしょうか。
マヤ神聖暦で見てみると、42歳って結構‟人生の転機”になるようなことが起きたりするんですよね。
だからこそ、しっかりと治療に専念してしっかりと回復を目指されるのはとても大切だと思うのです。
一方のチャールズ国王のご入院は、マヤ神聖暦の流れから言えばカミラ王妃に影響?があるかも。
というのも、今の祖先周期はカミラ王妃の《対面期間》にあたるから。
チャールズ国王のマヤ神聖暦のサインは、『シカ 4』(トカゲ周期)
カミラ王妃のマヤ神聖暦のサインは、『ワニ 12』(イヌ周期)
カミラ王妃の『イヌ周期』と今の『祖先周期』が《対面》に位置します。
ニュース記事によると、国王と皇太子夫妻が不在の今は
もちろんアン王女はじめロイヤルファミリーが公務を継続されますが
やはり立場の重みという意味ではカミラ王妃が多くの場面に登場することになるだろうとのことです。
色々な経緯を経て王妃となられたカミラさんに、こうしたタイミングでこうした流れが巡るのも
やはり意味のあることなのではないかな…と思ってしまうのですよね。
でも、何よりも今は、英国王と皇太子妃の一日も早いご回復と復帰を祈るばかりです。