今日はマヤ神聖暦で『嵐 6』(ジャガー周期)

根津の町中にあったクリスマスツリークリスマスツリー

ちょっと昭和の香がする…(笑)

 

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今日取り上げた過去記事は、武藤嘉紀選手について。

 

武藤選手って、過去記事当時大学生だったんだひらめき電球

(自分で書いていたのに驚いてしまったw)

 

武藤嘉紀選手のマヤ神聖暦のサインは、『コンドル 2』(ワシ周期)

 

最近ちょくちょく『コンドル』を取り上げているので

『コンドル』が「赦し」の象徴であることは既にお分かりの方も多いと思います。

 

その他にも『コンドル』(アハマック:キチェー語/シブ:ユカテク語)の持つ意味の中に

好奇心の強さと慎重さの二面性もあるとされます。

これもマヤの二元論に通じますよね。

ここのバランスをどううまくとっていくかで、ナワールの力が上手く作用するということです。

 

 

 

武藤選手のことを改めて調べていたら、

「今、プロの世界に飛び込んでもやっていけない」という判断のもと、大学進学を選択した(Wikipedia)

という一文を見つけ、『コンドル』のスピリットらしさを感じてしまいました。

 

 

こうした「好奇心と慎重さ」のバランスがうまく取れているからこそ

大きな舞台で力を発揮できるようになっていったのかもしれないですね。