今日はマヤ神聖暦で『香 １０』(ウサギ周期)
今日は私のドンピシャの《対面の日》。
それが、めっちゃ意味ある日なのよ、今日(笑)
これはどーゆーことなのかしらwww
そんな《対面の日》の私からのご案内が最後にありまーす
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今日取り上げた過去記事は、山中伸弥教授について。
そして…皆さん覚えてますか？
アイス・バケット・チャレンジ(Ice Bucket Challenge)＝筋委縮性側策硬化症(ALS)の認知を高めるためのチャリティキャンペーン。
私はすっかり忘れてしまっていたけど、あの当時、いろんな人がバケツに入った氷水を頭からかぶっていましたね。
なんか、やっぱり終わりの頃は、もはや氷水被るイベントみたいになってた感もあったけど…。
でも、認知は高まったのかな。
ただ、こうして忘れてしまっているのは…自分自身もちょっと反省
さてさて、そのアイス・バケット・チャレンジに参加したのが山中教授。
山中伸弥教授のマヤ神聖暦のんサインは、『水 ２』(ウサギ周期)
あ
またもや《マヤ十字期間》真っ最中の方だ。
このナワールを見て、山中教授があのキャンペーンに参加されたのは
マヤのナワールとしてピッタリだったのかも？と思ってしまいました。
というのも、以前にも書きましたが
『水』(トフ：キチェー語/ムルック：ユカテク語)は「代償」の象徴。
今回も、その時のものを引用しますが
「代償」というとちょっとネガティブなイメージですが
良いこともそうでないことも、行ったことが自身に返ってくるということ。
だからこそ、『水』のナワールは良い人生(自分も周りも大切にする人生)を送ることが大事。
もちろん、他にもたくさんの方があのキャンペーンに参加されていたので
様々なナワールの持ち主がいたはずですが
それでも、『水』のナワールを持つ方の参加は、与える影響がちょっと違ったかも。
って…これはちょっとこじつけっぽく聞こえるかな？(笑)
ただ、ああいうキャンペーンに参加されることは
『水』のナワールのスピリットを活かすことに繋がると思えるのです。
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さてさて、《対面の日》の私からご案内です
先日もご紹介した伊都さんのマヤカレンダー
やはり
注文続きで大好評なんですって
だと思った～～～
だって、本当に使いやすそう(来年からだからまだ使っていないからねw)なんだもん。
シンプルで無駄が無く、でもとってもわかりやすいから
マヤ神聖暦の流れに初めて触れる方にも、流れを知っている方にもピッタリだと思うのです
中のデザインもイラストもとっても可愛いので
これ出しても、「え？その手帳、ナニ？
」って怪しまれない(笑)
そんなおススメの伊都さんのマヤカレンダー
在庫がどんどん少なくなっているそうなので、気になる方はお早めに申し込んだ方が良さそうですよ
