今日はマヤ神聖暦で『コンドル 9』(ウサギ周期)

夕暮れブランコw

 

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今日取り上げた過去記事は、北乃きいさんについて。

 

最近きいちゃんをあまりお見掛けしていないような…(テレビ見ないからなのもあるかも?w)

 

北乃きいさんのマヤ神聖暦のサインは、『ウサギ 8』(ワニ周期)

数日前に記事にした、しょこたんこと中川翔子と同じナワールの持ち主だったんですね。

 

過去記事では、前任の関根麻里さんとの流れにも触れていましたが

ツォルキン表で同じ列に位置し、しかも「類似キン」だから

持っている特性や性質が似ている

なんて書いていました。

 

 

マヤ神聖暦には「関係性」の概念が無いので

そういった視点から読むことはしませんが

 

北乃きいさんと関根麻里さんって、なんと《マヤ十字期間》が重なる同士。

(関根麻里さんは、『コーン 13』(ワニ周期)です)

 

しかも、同じ周期にナワールがあるお二人。

 

 

こちらでも、似た雰囲気は感じられる…と言えるかもしれません。

 

 

ビックリマークちょっと余談になりますが

マヤの伝統では13日間を担うナワールは「父」ではありません。

 

それは「13」という数字の持つ意味でわかること。

 

例えば、今は『ウサギ周期』ですが

「ウサギ」というナワールが「父」としてこの期間を司るのではないのですよ。

 

話を北乃きいさんに戻すと、きいちゃんと関根麻里さんは同じ周期のお二人だけど

だから「父」なるナワールが同じ とは言わないってことですね。

 

「13」は「父」ではないので…それだけ頭に入れておいてほしいのですウインク

 

 

ただ、《マヤ十字期間》が重なっていて、しかも同じ周期にナワールがあるお二人なので

やっぱりそんなにドカンと雰囲気が変わる感じではなかったんじゃないかな。