今日はマヤ神聖暦で『コーン 6』(ウサギ周期)

色合いが好きブーケ1

 

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今日取り上げた過去記事は、武田久美子さんと薬師丸ひろ子さんについて。

 

 

過去記事で取り上げていたのは下矢印このニュースですね。

 

もう、私の中では全然違うイメージのお二人なんですが

デビューされた頃って似ていたのかなぁ?

…と思って当時の画像を検索してみたら…あ~、似てるかも。

 

「似てる」と言われることを利用するのではなく、差別化を望まれたんですね。

 

 

武田久美子さんのマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ 13』(死周期)

薬師丸ひろ子さんのマヤ神聖暦のサインは、『コーン 9』(ヘビ周期)

 

 

マヤ神聖暦のナワールは全く違うお二人。

もしか差別化を選ばなかったとしても、きっと雰囲気は違ってきたと思います。

 

それでも「似たくなかった」とおっしゃる武田久美子さんは、さすが『ナイフ』という感じ。

 

『ナイフ』(ティハッシュ:キチェー語/エツナブ:ユカテク語)は、両刃のナイフ。

痛みがあっても切り開くエネルギーですね。

 

痛みがあるから痛みを知れ、痛みを知るから痛みを乗り越えられるように

『ナイフ』の二極が調和できると、非常に強さを発揮できます。

 

…武田久美子さんのイメージっぽい?かな?(笑)

 

 

でも、意外な(?)ことに

武田久美子さんって、ナワールも周期も「北」に属していて

薬師丸ひろ子さんって、ナワールも周期も「東」に属する方。

 

 

そんなところも、お二人の雰囲気の違いに表れていたかもしれません。

 

 

まぁ、あの頃の芸能界は(今もかな?)似たような雰囲気で売り出すことが多かったと思うので、

本人たちからすれば、「自分らしくない」という思いがあったのかも。

 

 

そんな時に武田さんの《原初の質》は、しっかりはっきりさせて

現在の特性である『青い猿』の個性を活かしたかったのかもしれないですね。

 

 

 

ところで、上矢印のニュース記事を読んでふと気になり調べてみたら…

なんと、あのニュース記事が出た日って、薬師丸ひろ子さんの《対面の日》の1日前(笑)

 

 

なんか…そんな日に「真逆を目指した方」のニュースが出るって…

おもしろいですね(笑)