今日はマヤ神聖暦で『道 5』(ウサギ周期)

美しい夕焼け(UK)

 

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今日取り上げた過去記事は、渡辺謙さんについて。

 

過去記事のタイトルになんで「トランスフォーム」って入れたのか忘れていたんだけど

2014年の「トランスフォーマー/ロストエイジ」で吹き替えを担当されてたからですね(笑)

この映画、観たのに忘れてたあせる

 

渡辺謙さんのマヤ神聖暦のサインは、『祖先 6』(ワシ周期)

 

 

おや目

また《マヤ十字期間》真っ最中の方でしたひらめき電球

 

 

『祖先』(アッハプ:キチェー語/アハウ:ユカテク語)は、ネガティブなエネルギーに打ち勝つ力を持つナワールです。

 

…ということは…

その力を発揮する状況も起こり得る…わけですよね。

 

 

常々書いているように、マヤの思想は『二元論』。

異なる二つの力によって新しいものが生まれたり、「調和」がもたらされるということ。

 

この二つのスピリットを上手く調和させることが、自身のナワールを活かすことに繋がります。

 

 

 

過去記事は、‟マヤ暦メソッド”の『赤い龍』という紋章の解釈で書いていましたが

《原初の質》である神聖暦のナワールを知ると、さらに深く捉えることが出来るように思いませんか?

 

 

あなたの《原初の質》であるマヤ神聖暦のナワール…気になってこない?ウインク