今日はマヤ神聖暦で『死 5』(風周期)
パンプキンファームにハロウィンのかぼちゃをもらいに行ったらしい
******************************************
今日取り上げた過去記事は、横峯さくらさんと旦那さま・お父さまについて。
さっきさくらさんのインスタを見たら、「子育てとゴルフに奮闘中」とありました。
…時の流れをしみじみ思ふ…(笑)
さてさて、過去記事では
さくらさんの旦那さまとさくらさんのお父さまが‟マヤ暦メソッド”における「鏡の向こうキン」同士
という驚きを書いておりました。
もうおわかりの方も多いと思いますが、マヤの伝統である神聖暦には「鏡の向こうキン」というものはありません。
そもそもマヤ神聖暦には「関係性」という概念が無いですからね。
「鏡の向こうキン」のように‟260分の1の確率の存在”というのは、たしかにすごく魅力的で
‟マヤ暦メソッド”を学んでいる時は、私もその存在にワクワクしました
でも、それはマヤの伝統ではないんです。
ただ、‟マヤの伝統には無い”=‟マヤ暦メソッドとマヤ神聖暦は別の物”ということで
「正しい/正しくない」の話ではないですよ(いつものごとくね)
と、前置きが長くなりましたが、さくらさん・旦那さま・お父さまのマヤ神聖暦のサインを見てみましょう。
横峯さくらさんは、『イヌ 1』(イヌ周期)
旦那さまの森川陽太郎さんは、『嵐 6』(ジャガー周期)
お父さまの横峯良郎さんは、『死 9』(ナイフ周期)
なんとなく、それぞれの方の《原初の質》は
‟マヤ暦メソッド”の太陽の紋章のイメージとちょっと違うような印象です。
でも、今日は暦の流れでちょっとした発見?があったので、そちらを話題にしてみます
それはね、さくらさんが旦那さまとご結婚された日のサイン。
横峯さくらさんと森川陽太郎さんがご結婚された日のマヤ神聖暦のサインは、『シカ 10』(ナイフ周期)
…わかりました???
お二人がご結婚された日は、さくらさんのお父さまのサインの翌日だったのでした
なんか…図ったわけではないでしょうが(当然)、自然の流れでこういう配置になるって
すごく不思議だと思いませんか?
それまでお父さまと二人三脚で頑張っていらしたのが
ご結婚で、これからは旦那さまと二人三脚でやっていかれる象徴的なサインだったのかなぁ?
なんてね。
でも、そんな風に読み解くこともできますよね
こういう流れの不思議が、マヤ神聖暦ではよく発見できるんですよ(笑)
ぜひ、本当のマヤの伝統であるマヤ神聖暦にもご興味持ってみてくださいね