今日はマヤ神聖暦で『ワシ 7』(水周期)

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お茶してきましたコーヒー

 

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今日取り上げた過去記事は、鈴木章浩氏について。

 

と言っても…あ~~~ごめんなさいあせるあせるあせる

いつも以上に記憶が全然戻ってきません…。

 

で、調べてみると…あ~~~ひらめき電球

都議会で‟セクハラヤジ”を飛ばした方かぁ。

 

って…ちょっと話題が逸れますが

上矢印これ、オソロシイことですよね。

いや、セクハラヤジもそうだけど、この印象がずっと続いていることが。

 

一度大きなマイナスイメージがつくと、どうしてもそれにひきずられてしまうというか…

自分で言っておいてちょっと怖くなりました。

 

 

 

さて、話を戻して

鈴木章浩氏のマヤ神聖暦のサインは、『ワシ 1』(ワシ周期)

 

このナワールを見て、これまたちょっと意外な気持ちになっちゃった。

 

というのも、『ワシ』(ツィキン:キチェー語/メン:ユカテク語)は基本的に「良いイメージ」が強いナワールだから。

「良いこと」とか「良心」の象徴とされるので、ネガティブなイメージが先行するケースが意外な気がして。

 

 

でも、以前にも書いたようにマヤには「二元論」や「二元性」という概念があり

ナワールにもポジティブなスピリットとネガティブなスピリットが混在しています

 

 

『ワシ』には「良いこと」というポジティブスピリットがある一方で

「怒りっぽい」とか「強引」というネガティブなスピリットもあるのです。

 

ただ、その‟ネガティブ”とされるスピリットも転じればポジティブにもなるわけで

それをどう活かしていくかは、それこそその本人の「自由意志」。

 

 

鈴木氏は、当時はポジティブに活かせていなかったのかもしれないですね。

 

 

なんて…なんだか今日は書けば書くほど失礼な物言いになっている?かな?

 

まぁ…これはひとつのケーススタディということで…ご理解お願いしますあせる