今日はマヤ神聖暦で『コーン 5』(水周期)
久しぶりの平成館
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今日取り上げた過去記事は、マックス・クルーゼ選手について。
マックス・クルーゼ選手…ごめんなさい思い出せなかった…。
でも、ポーカーの世界大会で3位というのでおぼろげな記憶が…。
ワールドカップのドイツ代表入りを逃したマックス・クルーゼ選手が
世界ポーカー大会で3位になったことに興味を引かれて書いた記事でした
クルーゼ選手は‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)ではKin11。
自身の中に反対キンを持つ方な上に、記事を書いた当時26歳を迎えていらして
「絶対反対キン」の年回りだったんですよね。
そんなクルーゼ選手のマヤ神聖暦のサインは、『香 9』(水周期)
なんとまぁ…またもやリライトするタイミングで《マヤ十字期間》真っ最中っていう…(笑)
(この流れの妙が、オタク的には本当に楽しい)
それはさておき…
ご覧になっておわかりのように、クルーゼ選手のマヤ神聖暦の数秘は『9』。
神聖暦でも《対面》の場合は数秘が『11』です。
数秘『9』のクルーゼ選手は、自身の中に《対面》を持つ方ではありませんね。
それよりも…数秘『9』は、ナワールもナワールが属する周期も同じ方位になります。
クルーゼ選手の場合は『香』と『水』で、それはどちらも「東」の方位。
だから、そちらの影響も意外とあるかも
このように
‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)で銀河の音が『11』で、「生まれながらに葛藤を抱えている」と言われても
マヤ神聖暦では違う数秘なことの方が多いんですよ。
「葛藤?」と感じている『銀河の音 11』さんも
《原初の質》の数秘を知ると「そういうことか」って思うんじゃないかな
あ、それから
マヤ神聖暦の流れでは、26歳の西暦のお誕生日に巡るサインは《対面》にはならないので
‟マヤ暦メソッド”の「26歳に絶対反対キン」の流れも
また違う角度から見ることができますよ
ちなみに、クルーゼ選手の26歳の西暦の誕生日に巡っていたサインは『コーン 2』(道周期)
うん…《対面》にかすりもしていなかった(笑)
まぁ…そもそもマヤ神聖暦では「年回り」という捉え方は聞かないのだけど
でも、‟マヤ暦メソッド”で「人生のサイクル」を見れるなら
さらにマヤ神聖暦の流れを知ると…いろいろ安心も増えて楽しいかもしれませんよ
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昨日は急に思い立って、「やまと絵」展に行ってきました。
西洋の宗教絵画やルネッサンス期のものなども感動ですが…
やまと絵の味わい深さ
思わず買っちゃったw