今日はマヤ神聖暦で『香 ２』(コンドル周期)
青いバラ
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今日取り上げた過去記事は、小原正子さんとマック鈴木さんご夫妻について。
過去記事を書いた時期にご結婚されたんですよね。
早速お二人のマヤ神聖暦のサインを見ると
小原正子さんは、『死 ２』(ヘビ周期)
マック鈴木さんは、『ワニ １３』(水周期) です。
度々書いているように、マヤの伝統であるマヤ神聖暦では「関係性」という概念はありません。
なので、ナワール同士で「これとこれがどうこう」って読むことはないのですが…
小原正子さんとマック鈴木さん、なかなか絶妙な立ち位置だった(笑)
というのも、小原さんとマックさんのサインは
互いの《対面期間》の１つ手前に位置しているから(笑)
《対面のサイン》というのは、２６０あるサインを円状に並べた時に真正面に来る同士。
そして、《対面期間》というのは、互いの《マヤ十字期間》の‟対面”の期間と捉えています。
（＊この《対面のサイン》や《対面期間》というのはマヤの伝統概念ではないけれど
「１０違いのナワールのペアがある」というところから検証しているものです。
そして、実際に大きな意味があるケースが多く見られます。）
《対面期間》やそこにサインがある人って、多くの場合自分を客観視できるであったり
自分の気づかないことに気づかせてもらえる期間・存在だったりするのですが
逆に言えば自分で気づかないことだからこそ、耳が痛かったり理解が難しかったりする場合もあります。
でも…小原さんとマックさんは絶妙に被っていないって…(笑)
もしかしたら、いちばん意見が聞きやすいかも(笑)
なんて考えながら小原さんのWikiを見ていたら
スキンケアやメイクが大好きで、厚化粧になっていた時期があるが、
夫のマック鈴木の「もともと肌がきれいなんだから、厚塗りして隠さなくてもいいのに」の言葉で、
それまで2時間かけていたメイクが15分になった
という記載箇所を見つけ
「やっぱり、自分で気づかないことを知らせてくれるのに適した立ち位置かも
」
とちょっと自己満足的納得(笑)
そうそう
過去記事にも登場した、小原さんの相方のくわばたりえさんは
マヤ神聖暦のサインが『嵐 １２』(ウサギ周期)
なんとこちらも、小原さんと互いの《マヤ十字期間》が《対面期間》に少し重なる同士。
バッチリ重なるわけではなく、ほんの少し被る同士なのですが
これまた自身の気づかないことを見せてくれる存在でもあるので…
小原さんは、そういう立ち位置の方に支えられるタイプであり
ご自身も対面の相手を支えるタイプなのかもしれないですね
