今日はマヤ神聖暦『ヘビ 3』(夜周期)

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ここに一人で寝てたw

 

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数日ぶりのリライト記事。

今日取り上げた過去記事は、布川敏和さんとつちやかおりさんのご夫婦の問題について。

 

 

…って言っても、過去記事見てもどんな問題だったのか思い出せず(苦笑)

Wikipediaで調べてしまったあせる

 

あの記事を書いた頃に

奥さまでいらしたつちやかおりさんの不倫報道とご夫婦の別居報道があって

布川さん・つちやさんがそれぞれ別の場所で会見を行い別居報道は事実と認め

 

さらにつちやさんは

相手の男性について「大切な人」と離婚を前提に堂々と言い切った(Wikipedia)

とか…。

 

 

そうかぁ。全然覚えてないけど…そういうことがあったんですね。

だから、‟マヤ暦メソッド”で言う「クロスの神秘キン」について書いたんだなぁ、私。

 

 

さて、お二人の神聖暦のサインは?といえば

布川敏和さんは、『ジャガー 1』(ジャガー周期)

つちやかおりさんは、『サル 9』(夜周期)

 

‟マヤ暦メソッド”での紋章と、ずいぶん印象が違ってきませんか?

…といっても、全然別の暦だから違って当然ですけど。

 

 

また、いつも書くように

マヤ神聖暦には「神秘キン」や「類似キン」のような‟関係性の概念”は無いので

当然「クロスの関係性」もありません。

 

 

さて、神聖暦に‟関係性”なはいけれど

このご夫婦の経緯を見て、私が気になった点は別にあり…

それが会見の日のサインとか、その後結局協議離婚をしたと発表された日のサイン。

 

お二人が会見された日のサインは、『コンドル 6』(サル周期)

協議離婚を発表された日のサインは、『ウサギ 6』(夜周期)

だったのです。

 

 

なんとビックリマーク

『コンドル 6』は、布川敏和さんの《対面周期》の真っただ中だし

『ウサギ 6』は、つちやかおりさんの《マヤ十字期間》の真っただ中目

 

 

 

もちろん、何の関係もない私はご夫婦の詳しいご事情を知るわけもないのですが

ただ、‟マヤ神聖暦の流れ”という観点だけで言えば

その当時は、布川さんにはちょっと驚きの展開で

つちやさんには追い風のような展開だったのかも。

 

 

図ったわけではないのに、意味のある周期に転機が来ているというのは

マヤ神聖暦を研究・検証している身としては大変興味深く思います。

(そして、偶然、このリライト記事を書いたのがつちやさんの《マヤ十字期間》っていうねw)