今日はマヤ神聖暦『嵐 10』(イヌ周期)
先日、記事で書いたけど…
BBCのドキュメンタリーが放送され、多くの人の耳目を集めるようになった日。
今、迎えている過渡期のきっかけとなった日のサインが『ウサギ 1』(ウサギ周期)だったので
先日、マヤオタクの勝手な読み解きで
『ウサギ』(カニール:キチェー語/ラマト:ユカテク語)って
「再生」の意味だったり「死後の生まれ変わりの象徴」だったりします。
って書きました。
そして、その事務所のタレントさん達を応援している身としては
できれば…胸を張って名乗れる社名で「再生」頑張っていただきたいです
とも書いていたのですが…
その後の流れをマヤオタク的視点で見ていると
サインの象徴がきちんと活かされていない歯がゆさを覚えてしまう。
『ウサギ』(カニール)は、「再生」を意味するけど
「死後の生まれ変わりの象徴」なんですよね。
「死後の生まれ変わり」としての「再生」。
つまり、一回ちゃんと(って言い方はおかしいけど)死ななきゃいけないの。
中途半端じゃ再生できないの。
様々な契約上の問題や、言葉にできない思いもあるでしょうから
「そう簡単には行かない」というのもわかるけど
今所属している子たちも、このままじゃ別の意味で‟彼の被害者”になってしまうよ。
早急に解体という「死」を迎えて
今まで苦しんできた方たちに対して真摯に向き合う部分と
今、不安を抱えながら所属している子たちをマネジメントする部分を
全く別もの(別会社とか?)として分けるとか
思い入れはあるでしょうが、社名はやはり変えた上で
所属している子たちが支障なく活動できる場に送り出すとかが
「再生」に繋がるように思えるのだけどなぁ…。
と…オタクのマヤ視点での戯言でした。
残念だにゃあ…