今日はマヤ神聖暦で『ウサギ 9』(祖先周期)
いよいよですね
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2023年5月6日は、イギリスのチャールズ3世国王の戴冠式
昨年の6月にはエリザベス2世女王のプラチナムジュビリーのお祝いがあり
その時は、その約1年後に新国王の戴冠式が執り行われるとは想像もしていませんでした。
懐かしい…。
チャールズ3世国王のマヤ神聖暦のサインは、『シカ 4』(トカゲ周期)
お母さまのエリザベス2世女王以降、70年ぶりの戴冠式だそうですね。
何となく気になって調べて見ると
エリザベス女王の戴冠式の日のサインは、『ウサギ 1』(ウサギ周期)
この度のチャールズ3世国王の戴冠式の日のサインが、『ウサギ 9』(祖先周期)ですから
同じ『ウサギ』というナワールの日に執り行われるということですね
『ウサギ』といえば…
エリザベス女王の夫君であり、チャールズ国王のお父さまであるフィリップ王配のマヤ神聖暦のサインが『ウサギ 8』(ワニ周期)
『ウサギ』シンクロが見つかりました
こんな不思議を見つけると…ちょっと嬉しい(笑)
ちなみに、ホゼ博士の暦のカウントだと
エリザベス女王の戴冠式は、Kin50『白い犬』と『黄色い太陽』銀河の音は『11』
チャールズ国王の戴冠式は、Kin93『赤い空歩く人』と『黄色い人』銀河の音は『2』
なので、おなじ太陽の紋章ではありませんでした。
ところで、ざっくりとしか調べていませんが
この度の戴冠式に《対面》で関わる方が2人います。
一人は、メーガン妃。
メーガン妃のマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ 8』(サル周期)なので
エリザベス女王・チャールズ国王の戴冠式の日のナワール『ウサギ』とは《対面の関係》。
そしてもうお一方は、なんとカミラ王妃。
カミラ王妃のマヤ神聖暦のサインは、『ワニ 12』(イヌ周期)。
戴冠式の日の『ウサギ 9』(祖先周期)というサインはカミラ王妃の《対面》に位置しています。
こうした流れがどんな意味を持つのか
きっと少しずつ見えてくるのかもしれませんね。
あそういえば…
この戴冠式に《マヤ十字》で関わる方も
それは…キャサリン皇太子妃。
キャサリン皇太子妃のマヤ神聖暦のサインは、『コンドル 10』(シカ周期)
今、ちょうどキャサリン妃の『マヤ十字期間』なんですよ
なんだか…いろいろ見えてきて楽しい
こんなマヤ神聖暦的に戴冠式を見ていくのも興味深いですよね(ただのオタク?笑)
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先日、次女から
「戴冠式のリハーサルでもやってないかなぁと思ってロンドンに行ってきた」
とLINEがありました。
が…残念ながら、設営や準備でリハーサルどころか衛兵交代もやってなかったんだって(笑)
でも、きれいな写真をたくさん送って来てくれました
当日はお天気だと良いですね