今日はマヤ神聖暦で『ワシ 9』(シカ周期)

久しぶりに長女とお茶(笑)

日向夏とイチゴとギリシャヨーグルトクリームのタルトなんてさ

食べるしかないよねw

 

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今日取り上げた過去記事は、杏さんの関係性について。

 

杏さんとお父さまの渡辺謙さん

杏さんとご夫婦だった東出昌大

 

それぞれの‟マヤ暦メソッド”での「関係性」を書いていました。

 

お父さまとは「類似キン」

東出さんとは「ウェイブスペルの神秘キン」ということで

 

神秘キンの中でも「ウェイブスペルの神秘キン」は

特に潜在意識を揺さぶりあう間柄、場合によってはキツイ関係になることもある

…って学んでました。‟マヤ暦メソッド”時代に、ね。

 

あの記事後、杏さんと東出さんはご結婚され、その後の経緯は多くの方が知るところで

それを見ると、「ウェイブスペルの神秘キン」という解説もなるほどなぁと思ったりしますよね。

 

 

と、‟マヤ暦メソッド”の話はこのくらいにして(笑)

 

 

マヤ神聖暦でお三方のサインは何かな?といえば…

 

杏さんは、『道 6』(シカ周期)

渡辺謙さんは、『祖先 6』(ワシ周期)

東出昌大さんは、『イヌ 1』(イヌ周期)

 

です。

 

 

ナワールの配置としては

『道』は『祖先』の土台(過去)に位置し

『祖先』は『道』の未来に位置するので

 

杏さんとお父さまは‟縦の繋がり”と言ったら良いのかなぁ。

色々な意味で「支えあう」存在なのかもしれません。

 

 

 

さて、東出昌大さんですが

上矢印を見て「もしや!?」と思った方はマヤ神聖暦通(またかw)

 

 

というのは、杏さんの《マヤ十字期間》と東出さんの《マヤ十字期間》が

ドンピシャではないですが、《対面》同士になっている期間があるから。

 

これ…いつもながら見にくい図になってしまっているけど…(ゴメン…)

ちょうど向かい合うあたりに、お二人の《マヤ十字期間》が位置しているでしょう?
 
 
いつも書いているように
《対面》は、一番遠くで客観的に見える位置。
なので色々と気づけることがあるのだけど…
 
遠くから自分自身を客観視できるのか
遠くから相手の色々を見てしまうのか
 
たぶん、そんな見方の違いで見えるものも違ってくるのかも。