今日はマヤ神聖暦で『サル 8』(トカゲ周期)

 

グアテマラでは、『サル 8』が神聖暦の始まりの日とされています。

それは、サルという象意と8という数秘が‟生命の創造”を表すから。

 

「妊娠暦」と言われる神聖暦が『サル 8』から始まるグアテマラの伝統は

意味深いものだと思いますにっこり

象の紅茶(ウィリアムソンの紅茶)が好き。

象じゃない子もいるけどw

 

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今朝取り上げた過去記事は、アルベルト・ザッケロー二氏について。

 

そうそう。ザックジャパンって言ってたっけ。

ホント、私の知識がこの程度で申し訳ないです。

 

なので、ザッケローニ氏のことを語れるような者ではないのですが

神聖暦のサインから読めることだけはお伝え出来ます。

 

 

ザッケローニ氏は、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin248

『黄色い星』と『黄色い星』銀河の音は『1』の方。

 

そうそう(二回目)。

そういえば、ザッケローニ氏っておしゃれでダンディーな方でしたよね。

それは、『黄色い星』の「美しさ」というキーワードが表れているのかな?って

当時思っていたんです。

 

 

では、マヤ神聖暦のサインは?といえば、『死 4』(夜周期)

 

ザッケローニ氏が監督でいらしたと時に掲げたキーワードが「勇気とバランス」だったそうですが

この『死』には…というか『カメ(マヤ語)』には、「調和」という象意があるのです。

 

何故なら、『死』=死者=先祖であり、先祖たちのいる次元は完全な平和と調和の世界だから。

 

 

なので、ザック監督の掲げたキーワードは、不思議と神聖暦の「原初の質」を表すものだったのですね。

知らずに現れる「原初の質」って…やっぱり意味深いと思うのです。

 

 

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話題は変わりますが

昨日は、いつも以上に《対面の期間》について考えさせられることがありました。

 

自身を客観視できる《対面の期間》。

 

「その期間に何が起こるか」…という以上に

「なぜその期間にその出来事が起こったのか」と考察するのが

自身を客観視するために必要なことなのかもしれません。