今日はマヤ神聖暦で『ウサギ 5』(トカゲ周期)
パンダちゃん(笑)
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今朝取り上げた過去記事は、敬宮愛子内親王殿下について。
過去記事の当時は12歳のお誕生日だったということは…小学生?でいらした頃かな?
それが今やすっかり素敵なプリンセスに成長されて…またもや、時の流れをしみじみ感じる
愛子さま、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin77
『赤い地球』と『白い世界の橋渡し』 銀河の音は『12』の方ですが
マヤ神聖暦のサインは?といえば、『風 9』(ジャガー周期)
今年は『シカ 10』が1年を司る年の守護者ですが
昨年は愛子さまのサインでもある『風 9』だったのですよね。
その、ご自身のサインが守護者である年に成人されたというのも
とても不思議な流れだと思いました。
だって、そもそも年の守護者のサインは4つ(風・シカ・道・香)だけ。
なのでサインと自分のサインが同じになることは無いわけですし
しかもそれが20歳の時に巡ってくるのはなかなか無いことです。
今年は『シカ 10』が年の守護者で、私のサインも『シカ 10』ですが
今年、私、20歳じゃないし(←言うまでもないw)
私が20歳の年の守護者は『シカ 10』じゃないしね
すごいタイミングで20歳を迎えられたなぁ…と感動しながらふと思えば
20歳の次は21歳(当たり前w)。
マヤ神聖暦のカウントでは、21歳のお誕生日に《対面のサイン》が巡ってくるのです
ってことで、愛子さまの21歳のお誕生日である12月1日のサインを確認すると…『道 9』(トカゲ周期)
『風 9』(ジャガー周期)の愛子さまと、ナワール(サイン)も周期も《対面》です。
ご自身のサインが守護者の年に成人され
翌年のお誕生日には《対面のサイン》が巡ってくる愛子さま。
ご自身や物事を客観的に捉えることを体験しながら
成年皇族としてのご活躍が本格的になっていくのかもしれないですね
あ、ちなみにお父さまの天皇陛下とは
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)では紋章を入れ替わってお持ち同士でしたが(詳しくは過去記事見てね)
マヤ神聖暦では、天皇陛下は『ヘビ 1』(ヘビ周期)
なので、サインも属する方位も違うお二人でした。