今日はマヤ神聖暦で『嵐 9』(サル周期)
昨日のお月さま
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今朝取り上げた過去記事は、狩野英孝さんについて。
昨日、「明日の過去記事は狩野英孝さんかぁ」(時系列がおかしな文になってるw)と思っていたら
なんと、タイムリー(?)に狩野英孝さんについてのトピックがあがっていました(笑)
狩野英孝、NHK紅白選出ならずファンに謝罪「まだまだ足りなかったみたいです」(日刊スポーツ)
なんとタイムリーな(笑)
狩野英孝さん、話題提供してくださってありがとう(笑)
ちょっと話がそれますが
数か月前から私、過去記事とそのリライト記事をアップしております。
すると面白いことに、取り上げた過去記事で書いていた方が話題になることが意外とあって
不思議なリンクを感じているのですよね(笑)
もちろんそれは偶然の事でしょうし、且つ私がその人の名前を意識しているから気づくのでしょうが。
でも、それにしてもしばらくご無沙汰だった方の話題があがってくると
そのシンクロには一人でニヤニヤしてしまいますw
昨日の狩野英孝さんのトピックもね、「おぉ~このタイミングで
」って感じでした(笑)
さて、狩野英孝さんは、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin135
『青い鷲』と『青い猿』 銀河の音は『5』の方。
マヤ神聖暦では?といえば、『祖先 2』(嵐周期)
お『祖先』さん。
『祖先』はキチェー語で「アッハプ」
よく‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のテキストに載っている「アハウ」はユカテコ語です。
ホゼ博士はユカタンの伝統を基に新しい暦を創られたので「アハウ」の方を採用(?)されたのかな?
「アッハプ」には、「人間」や「太陽」「家庭」「先祖の力」などの象意があって
ネガティブなエネルギーに勝つ力を持っています。
観察眼があって、人を導く力を持つとされるのですよね。
狩野さんは、神聖暦では『祖先』というサインをお持ちだし
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではツォルキン表の第7列にKinがある方だから
神職を務められるのは自然なことだったのかなぁと思います。
芸人と神職って結びつかなかったし、正直違和感もありましたが
2016年3月、神主の資格を取った際は、神職を務めている時には芸人のような言動はとらないようにしているほか
芸人としてテレビ出演している時も神社いじりは拒否し
年末年始は神社の仕事に集中しているため、新春番組には一切出演しない事を表明した(Wikipedia)
というのを知り、ちょっと見直してしまいました(上目線みたいでごめんなさい)
ところで、先に取り上げた昨日の記事(NHK紅白選出ならずファンに謝罪の記事)を読んで
ふと、紅白が行われる12月31日のサインって何だっけ?と調べてみると…
これが『風 13』(イヌ周期)
な~~んと(笑)
狩野さんの《対面の期間》
狩野さんのおっしゃる「まだまだ足りなかったみたいです」ということに向き合うには最適な時
この‟謝罪”が話題になるのも、マヤの流れ的には自然なことだったみたいですね
さすが(笑)