今日はマヤ神聖暦で『夜 6』(ナイフ周期)
コスモス大好き
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今朝取り上げた過去記事は、島倉千代子さんについて。
過去記事を書いてから、さらに9年の歳月が流れていて
ますます「人生いろいろ」だと思うことが多くなっています。
「人もいろいろ」だしね(笑)
島倉千代子さん、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin231
『青い猿』と『白い風』 銀河の音は『10』の方。
過去記事では
『青い猿』の喜びや楽しみは
根底に、乗り越えてきた困難や苦労があります。
って書いていたのですが
マヤ神聖暦のサインを調べてっみると
島倉千代子さんのサインは、『ヘビ 9』(香周期)
「原初の質」に、神聖暦の『ヘビ』を持っていらっしゃるんですよ。
『ヘビ』というのは、考え過ぎてしまう面があり
考え過ぎる故に、自分自身に囚われてしまう場合があると言われます。
(伝わってるかなぁ)
『青い猿』の根底に、乗り越えてきた困難や苦労があるのであれば
もしかすると、その一部には『ヘビ』の考え過ぎで囚われてしまった苦悩があるのかも。
ただ、『ヘビ』は本来頭脳明晰でエネルギッシュであり
自身の知識により新しい道を見出すことができるサインなので
それと『サル』の特性があわされば、囚われたものを打ち破る力が倍増するのでしょう。
逆に言えば
『青い猿』のワクワクドキドキが、『ヘビ』の‟気にしすぎ”に歯止めをかけているのかも
ただ『青い猿』だけじゃなく『ヘビ』だけでもなく
それぞれの暦の相乗効果で深みが出てくるのは、いつも強く感じるのですよね。