今日はマヤ神聖暦で『コーン 2』(道周期)

向こうに見えるクロテッドクリームが好き(笑)

 

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今朝取り上げた過去記事は、白井健三さんについて。

 

あの過去記事の時には、まだ‟期待の新人”だったのですねびっくり

 

その後の活躍は多くの方がご存知の通り。

そして、昨年に惜しまれつつ引退と…

何というか…凄さがギュッと凝縮されたような選手生活を送られた印象です。

 

その選手生活は、良い時だけでなく苦しい時もあったでしょうが。

 

 

白井選手が引退される時に、一度記事を書いていました。

 

 

白井健三さんのマヤ神聖暦のサインは、『香 8』(イヌ周期)

 

上矢印の記事でも触れていますが、2020年のマヤの暦の「年の王」は『香 8』だったので

当初の予定通り東京オリンピックが開催されたとしたら…と思ったりもしたのです。

 

 

もちろん、これはあくまでも神聖暦のサインを見て、私が個人的に感じたことですが

でも、白井選手ご自身でも2020年という年には何か感じるものがあったのかも…と思わせるエピソードもありました。

 

「畠田先生(当時・体操競技部の監督)にも相談してて、『2020年で引退したい』とは言ってないんですけど、『20年に引退する可能性も普通にあります』と言っていて。『20年で引退するって決めてオリンピックに出るな』って言われました。『僕の体操はそんなに寿命が長くないので』と言ったんですけど、それは勝手というか、(畠田先生に)好きにしていい(と言われた)」(FNNプライムオンラインより)

 

このエピソードの白井選手の真意は、私など知る由もありませんが

「マヤ神聖暦の流れ」という視点だけで言えば

2020年という年は、白井選手にとって何かしらの「区切り」の意味を感じさせるものだったのかも…と頷けます。

 

 

そうそう。

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin228の白井選手。

『黄色い星』のスターであり

 

神聖暦では「年の王」のひとつの『香』を持っていて

 

 

それぞれのエネルギーが相乗効果をもたらせば

マヤ的にも「すごい」がつまった選手生活なのが納得できますね。