今日はマヤ神聖暦で『死 1』(死周期)

今日から『死』の13日間が始まります。

…って…「死の13日間」ってちょっと字面が怖いねw

パッチズ飛び出すハート

スージーズーは全部可愛くて、中でもララが好きなんだけどうさぎ

パッチズとエリーファントはグッズが少ないから、見かけると買ってしまうてへぺろ

 

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今朝取り上げた過去記事は、室伏広治氏について。

 

あの記事を書いた時は、まさか東京オリンピックが予定されていた年にコロナが広がり

オリンピックが延期になったり、翌年に無観客で開催されるようになるなんて

想像だにしていませんでしたよね。

 

過去記事に書いた「国立競技場の聖火台」も今はありませんし

室伏氏がスポーツ庁の長官になられることも、大きな病気と闘われることも

あの時は誰にもわからないことでした。

 

未来というのは、変化の先にあるものなんですね。

 

 

 

話を「マヤ」に戻しましょう。

 

室伏広治氏は、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin43。

『青い夜』と『黄色い太陽』 銀河の音は『4』の方。

 

 

過去記事を書いた当時の私は‟マヤ暦”(ホゼマヤ)で学んでいて

そのメソッドではウェイブスペルでも読み解きをしていたので

『黄色い太陽』を用いて記事を書いていました。

 

 

それこそ私も、あの後いろんな変化を経て(紆余曲折とも言うw)

今となっては過去記事を読んで「あーひらめき電球そうだったねー」なんて思う部分もあります。

 

でも、距離を置いたからこそ気づけることや見えることがあるのも事実。

太陽の紋章とウェイブスペルの関係もそのひとつです。

 

まぁ…それはこのブログの主旨とは違うから置いておいて(こればっかりかな?w)

 

 

 

さて

室伏広治氏のマヤ神聖暦のサインは、『死 12』(ワシ周期)

 

 

おやビックリマーク

『死周期』の一日目に取り上げた過去記事が『死』のサインの方とは目

 

ま、これは単なる偶然だけど(笑)

でも、こういう偶然も面白いですよねウインク

 

 

『死』というサインは、「調和」と「再生」を象徴します。

「未来の生まれ変わりのために下準備をしている」とも言われ

それがこの「調和」と「再生」に表れているのでしょうね。

 

 

そして、その下準備を助けているのが

『青い夜』の「夢」や『黄色い太陽』の「責任感」といった

紋章の特性とも捉えられませんか?

 

 

 

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の紋章も

マヤ神聖暦のサインも

どちらも自分の中にある大切なもの。

 

 

それぞれをどう活かしていくのか

そして、どうやって相乗効果を発揮させるのか

‟マヤ暦”とマヤ神聖暦を知ることで、見えてくるものがあるのを感じています。