今日はマヤ神聖暦で『風 10』(コーン周期)

すごい満月

 

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今朝取り上げた過去記事は、能年玲奈(現:のん)さんについて。

 

あの過去記事の後、のんさんは当時の所属事務所を辞められて

芸名も変更し、いろいろとご苦労の日々が続いていたそうですね。

 

色々な‟社会の事情”や‟大人の事情”があるのでしょうが

なかなか厳しいことも多そう…汗

 

 

のんさんの‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のキンは、111。

『青い猿』と『赤い蛇』 銀河の音は『7』の方。

 

『青い猿』の「型にはまらない」という特性の部分を

過去記事では取り上げておりました。

 

 

 

そんなのんさん、マヤ神聖暦のサインは『嵐 1』(嵐周期)

 

これは…見ただけで何となく「あ~ひらめき電球」ってなりません?(笑)

 

 

『嵐』というサインは、勇気があって誇り高いんですキラキラ

惰性のような環境ではなく、変化や再生に自己実現の道を見出すと言われます。

 

 

今ののんさんを見ると、無意識ながらもそういう道を選ばれたのかな…と思ってしまいますよね。

 

 

マヤ神聖暦の『嵐』の‟変化や再生に自己実現の道を見出す”「原初の質」と

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『青い猿』の‟型にはまらない”という特性が合わさって

 

平坦な道でなかったとしても、今の状態で頑張っていらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

そうそうビックリマーク

もうすぐ、のんさんがさかなクンを演じる映画が公開されるでしょう?

 

そのキャスティングを聞いた時も驚きましたよね。

でも、そこにも

既成概念を壊す‟型にはまらない”特性と、‟変化の中での自己実現”が垣間見えてきませんか?

 

 

 

それに、のんさんがさかなクンを演じるのも納得できちゃう「関わり」が

マヤ神聖暦の中には表れているんです。

 

 

 

のんさん、力のある女優さんですから

きっとこれからもご自身のペースで、納得できる道を進んでいかれるんじゃないかな虹