今日はマヤ神聖暦で『ワニ 9』(コーン周期)
昨日、長女と氏神さまにご挨拶に行ったら
鳥居をくぐる時から鳩が前に来て
石段を一緒に一段一段上り(ホントに一段一段飛び上がってたw)
そのまま参道も先導してくれて(笑)
一緒に拝殿前の鳥居もくぐって、一緒にお参りしてくれました
不思議(笑) だけど、可愛かった
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今朝取り上げた過去記事は、片岡愛之助さんについて。
早速ですが、片岡愛之助さんの‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のキンは136。
『黄色い戦士』と『青い猿』 銀河の音は『6』の方。
過去記事では、
この方は、歌舞伎とは無縁のご家庭にお生まれになったのに
きっかけとチャレンジで、今、歌舞伎界の人気役者になっていらっしゃいます。
と書いていました。
この「チャレンジ」を、『黄色い戦士』の紋章の特性として書いていたんですね。
では、マヤ神聖暦では?といえば
片岡愛之助さんのサインは、『ナイフ 13』(死周期)
この、『ナイフ』というサインの特徴のひとつとして
「相続や結婚などで豊かさを手に入れることがある」という部分があります。
もちろん、そのきっかけには『ナイフ』の勉強熱心さや努力があればこそなので
単なる「棚ボタ」ということではないのですが。
でも、愛之助さんは子役のオーディションの合格を始まりに
さまざまに経験を積まれて演技力を高め
それと共に歌舞伎への関心も高められていたからこそ
十三代目の片岡仁左衛門さんに見出されて歌舞伎界へ入られたのですよね。
ここに、神聖暦の『ナイフ』の勉強熱心さと努力
そして、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『黄色い戦士』のチャレンジ
が、相乗効果を発揮していたように思いませんか?
もちろん誰しもに「相続や結婚などで豊かさを手に入れる」場合がありますが
何て言うのかな…『ナイフ』さんは、より一層その状況を活かせる…っていう感じかな。
さらに、愛之助さんを見出した十三代目片岡仁左衛門(十三代目w)さんや
養子縁組をした二代目片岡秀太郎さんとは
マヤ神聖暦での「関わり」がちゃ~んとあったんですよ
だから、神聖暦のサインの「原初の質」を活かされ
さらに無理のない自然の流れの中で
片岡愛之助として華開かれたのではないでしょうか。
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)で知ることができる特性を
さらに深く理解することができるのは、マヤ神聖暦も知ってるから?かもよ