今日はマヤ神聖暦で『ジャガー 2』(コーン周期)

今年最後の桃パフェになるかなぁパフェ

 

*****************************

 

ちょっとタイミングを逸した気もするのですが

甲子園で仙台育英高校が優勝した時に

「深紅の大優勝旗がついに《白河の関》を越えた」と話題になったでしょ?

 

こういうエピソードを聞くと、私、がぜん興味が湧いてしまうのです。

 

 

しかも、

「東北勢では春夏合わせて13度目の決勝挑戦で悲願を果たした」

なんて書いてあるのを目にすると

13!?

と、ヘンなところに反応してしまうし(笑)

 

 

 

そんなわけで、今日は高校野球ファンの方は眉をひそめてしまうかもだけど…

マヤオタクがマヤ的に「おぉびっくり」となったことを書くトンデモ記事ですあせる

 

 

 

まず…仙台育英高校の須江航監督。

 

須江航監督のマヤ神聖暦のサインは、『サル 10』(風周期)

(わかりやすくナンバーで表すと、230)

 

 

なるほどひらめき電球『サル』ですかひらめき電球

 

『サル』は始まりのサイン。

広い視野を持ち、努力して目標を達成します合格

 

まさにビックリマークですねクローバー

 

 

 

次に

「1915年の第1回大会決勝で秋田中(現秋田)が敗れてから13度目の決勝挑戦」

となると、第1回の決勝の日のサインが気になりませんか?

(え?私だけ?w)

 

 

調べて見ると…

その日(第1回の決勝)のマヤ神聖暦のサインは、『イヌ 9』(風周期)

(これもわかりやすくナンバーにすれば、229)

 

 

あれびっくりビックリマーク

須江監督のサインと並んでる!!

 

 

…いや、「だから?」ってことなんですけど(笑)

でも、たまたま調べたら並んでるってすごくない!?

 

 

 

でね、《白河の関》ですよ。

 

これは、「古代の日本における関所のひとつ」で

‟奥州三関”の1つとされるそうですが、設置時期は明らかではなく(wikiより)

関の廃止の後、その遺構は長く失われて、その具体的な位置も分からなくなっていた(同)

ところ

白川藩主の松平定信が文献による考証を行い

白川神社の建つ場所をもって《白河の関》跡であると論じたとされています。

 

 

となると…気になるでしょ?松平定信のサイン(←私だけですね、きっとw)

 

 

もちろん調べましたよ(笑) マヤオタクですからw

 

 

松平定信のマヤ神聖暦のサインは、『夜 9』(ワシ周期)

 

 

なーーーんとビックリマーク

仙台育英の須江監督と《マヤ十字期間》が重なってる!!

 

 

なんかーーー

思いついて調べたことが全部、何かしら関連があるって…オモシロwww

 

 

 

松平定信が制定した《白河の関》を第一回決勝では越えられなかったけれど

それから13回目にして

松平定信とマヤ十字期間が重なり

第一回決勝の日の並びのサインである

サル 10の須江監督率いる仙台育英が雪辱を果たし越えた…っていうねウインク

 

これ…

なかなかのこじつけ なかなかのシンクロじゃない?(笑)

 

 

 

ちなみに…

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)でそれぞれのキンを出してみると

 

松平定信は、Kin 92

東北勢が涙をのんだ第1回目の決勝の日は、Kin42

仙台育英の須江監督は、Kin26

 

 

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)的関係性は置いておいて

キンの並びについてはすっかりバラバラですよね。

 

 

それが良いとか悪いとかじゃなくて

それは閏年の調整とかが入るからなんだけど…

でも…ある意味‟人の手”が入ると、流れが変わってしまうのも事実として見えてきますよね目

 

 

 

そんなこんなで(?)

《白河の関》を調べ始めたら、面白い流れを見つけることが出来ましたてへぺろ

 

 

 

仙台育英高校の皆さんビックリマーク

そして、東北の皆さまビックリマーク

本当におめでとうございますキラキラ