今日はマヤ神聖暦で『コーン 1』(コーン周期)
今日からコーン周期が始まります。
先日ご挨拶に行った産土さま。
いつもながら四神の鳥居がカッコいい
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今朝取り上げた過去記事は、プロボクサーの村田諒太さんについて。
2012年のロンドンオリンピックで金メダリストになり
2013年にプロ転向された村田選手。
転向されるまで、いろいろと紆余曲折はあったようですが
オリンピックの金メダル獲得と、プロの世界チャンピオンの両方を達成したのは
村田選手の日本人初の快挙だそうですね。
そんな村田選手の‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のキンは、254。
『白い魔法使い』と『黄色い星』 銀河の音は『7』
『黄色い星』のプロ意識と
『白い魔法使い』のベストを尽くす特性を過去記事では取り上げていました。
では、マヤ神聖暦を見てみると…
村田選手は、『祖先 5』(コンドル周期)
マヤ神聖暦で読み解く場合、一番大切になるのは自身のサインなので
『祖先』に村田選手の「原初の質」が表れると捉えらえます。
『祖先』は、世界創造の神アハウとその象徴の太陽のサインで
目的に向かって、強気で挑戦を続けるタイプ。
そんな「原初の質」を持つ村田選手が
『白い魔法使い』の‟常にベストを尽くそうとする”特性を発揮すれば
挫折や葛藤があっても、プロに転向し続けて行かれる姿勢は納得のものとなりますよね。
なんとなく…なんとなくですが…
本当に個人的に受ける印象では
『白い魔法使い』というよりも『祖先』のイメージなんですよね、村田選手。
(伝わる?w)
でも、どっちかだけの特性ではなくて
やはり、それぞれの暦から導き出される特徴や特性が相乗効果を発揮して
‟その人”の力や印象や雰囲気を作り上げているように思うのですが…
皆さん、どう思われますか?