今日はマヤ神聖暦で『サル １２』(祖先周期)
ひときわ目立つ‟太極オシロイバナ”(笑)
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今朝取り上げた過去記事は、イチロー選手について。
日本球界でももちろんですが
イチロー選手の大リーグでの活躍もすごかったですよね。
引退後の今も草野球チームを設立されて、野球を楽しんでいらっしゃるとか。
本当に野球がお好きなんですね
イチロー選手の‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のKinは２１２。
『黄色い人』と『赤い月』 銀河の音は『４』
『黄色い人』のこだわり
『赤い月』の徹底力
音『４』の探求
で、「求道者」って書いてました
マヤ神聖暦のサインは？といえば
イチロー選手は、『ワシ １２』(トカゲ周期)
お～
クールな先見の明と自由な心を持つ『ワシ』さんなんだ
「原初の質」に神聖暦でのクールさと自由さを持ち
そこに‟ホゼマヤ”の「求道者」の特性を持つイチロー選手
なんか…「なるほど」って思いませんか？
それぞれの暦から知ることができる「原初の質」と「特性」を合わせて見ると
より深く納得できる…というか、読み解くことができるんですよね
さらに、調べていて「お」っと思ったのが
イチロー選手と、奥さまの福島弓子さんの関りのこと。
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)では、福島弓子さんはKin２０１。
『赤い龍』と『黄色い戦士』 銀河の音は『６』の方。
このKin２０１は、「めげないナンバー」と言われ
だからこそ、イチロー選手がアメリカで活躍する支えとなった…と解説されていたのですが
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)的な「関係性」は見出すことができないご夫婦でしたよね。
でも、「関係性のない関係」だからこそ
お互いに自立しているというか、「いつも一緒にいなくても大丈夫」みたいに言われてたでしょう？
そして、そういう関係性のご夫婦や親子や友達も、もちろんたくさんいらっしゃいます。
ただ、そんなイチロー選手と弓子さんのご夫婦
マヤ神聖暦ではバッチリと「関わり」があにたのですよ
福島弓子さんのマヤ神聖暦のサインは、『風 １２』(サル周期)
お二人は、しっかりと《マヤ十字期間》が重なるご夫婦でした～～
《マヤ十字期間》が重なる人同士って、不思議と「関わり」が深いんですよね。
そして、その「関わり」ってちょっとやそっとじゃ揺るがないような…。
しかも、これは私の検証からの考察ですが
イチロー選手と弓子さんの「関わり」には、特に意味がある要素が見られるの
これは、詳細を書くと長くややこしくなるので(苦笑)
機会が合ったら対面でお話します。
でも、ね？
こんな風に、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)で知る特性に加えて
神聖暦の「原初の質」を知ると、さらに深く読み解けるし
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)と神聖暦を両方知るからこそ見出せる「関係性」と「関わり」があるの…
分かっていただけるかな？(わかって
笑)
