今日はマヤ神聖暦で『道 6』(シカ周期)

Louis Vuitton展に行ってきました。

東京ミッドタウンの芝生広場…暑かった(笑)

 

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今朝取り上げた過去記事は、終戦記念日の紋章について。

 

紋章について…というか、終戦記念日のキンが『赤い空歩く人』のウェイブスペルにあり

「人」がつく紋章は ‟人としての生き方が大事”ということを絡めた内容でした。

 

 

終戦記念日の‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のKinは、64。

『黄色い種』と『赤い空歩く人』 銀河の音『12』という日。

 

 

 

いつものように、「マヤ神聖暦のサインは?」と調べて…

 

 

私は驚いてしまいました。

 

 

 

というのも

終戦記念日である1945年8月15日の神聖暦のサインは、『祖先 13』(ウサギ周期)

 

 

私たちに馴染み深い、『ワニ 1』を始まりとするカウントで見ると

『祖先 13』は260番目に巡ってくるサイン。

 

わかりやすくするために、ホゼマヤ的なキンナンバーで表すとKin260ということです。

 

 

一つのサイクルが終わる時に、一つの区切りがついたのですね。

 

 

これは…サインの意味もさることながら

暦の流れとして、ものすごいシンクロだと思いませんか?

 

 

 

「一つの流れが終わる」という神聖暦の「原初の流れ」に加え

「人としての生き方が大事」という‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のキン。

 

 

 

ここに、この流れの意味があるように思うのですが…。

 

 

 

いろいろと想像もできないことが起こる今年

あらためて終戦の日の意味を考えてみると良いのかもしれませんね。

 

 

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Vuittonの世界観は、特別でした。

 

 

下矢印これ、可愛いラブ

 

船旅の時にドレスを入れるケースとか…

本当は、相応しい人が相応しいところで持つものなんだな…キラキラ

 

 

Vuittonの世界を堪能した後は

美味しい世界を堪能しました(笑)

 

ここのイタリアン

リーズナブルなのに雰囲気良くて、スタッフさんが丁寧で

お味もとっても美味しくて

最高の隠れ家レストランなの飛び出すハート