今日はマヤ神聖暦で『サル 5』(シカ周期)

 

和のあかりラブラブ

 

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今朝取り上げた過去記事は、エレーナ・イシンバエワ選手について。

 

イシンバエワ選手、覚えてますか?

女子棒高跳びの世界記録保持者。

 

もちろんそれもですが

私は、彼女と言えば、美しいお顔立ちと素晴らしい腹筋

そして、競技前のタオルをかぶった姿を思い出します。

 

 

そんなイシンバエワ選手は、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin236

『黄色い戦士』と『青い鷲』 銀河の音は『2』

 

‟挑戦し続ける女王”に相応しい紋章と音キラキラ

 

 

では、マヤ神聖暦のサインは?といえば

イシンバエワ選手は『ワニ 12』(イヌ周期)

 

 

昨日取り上げたウサイン・ボルト選手と同じ『ワニ』の持ち主でした。

(数秘は違います)

 

 

昨日も書いた通り、『ワニ』は感性が鋭く

ある意味エキセントリックな部分があります。

そして、誇り高いサインでもあるんですよね。

 

 

同じ『ワニ』を持つお二人だけど、受ける印象が違うのは

ボルト選手が『青い鷲』

イシンバエワ選手が『黄色い戦士』

という‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の紋章の違いからかな?

 

 

逆に、『青い鷲』と『黄色い戦士』という

全然違うタイプの二人が

実は奥底に共通する「資質」を持っているとも考えられますよね。

 

 

とはいえ、直接的にお二人を知っているわけでもないし

日本人の著名人と違って、なかなか普段の人となりを知ることができないので

どんな違いがあってどんな共通点があるか、印象から考察するのは難しいですが。

 

 

 

ただ、

マヤ神聖暦と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)を知ることによって

 

「同じでありながら違う部分」や「違うのに似ている部分」を深く理解できる

 

というのは

こうした検証を重ねるごとに確信しています。

 

 

 

もちろんあなたも、あなたの大切な人たちも

神聖暦が表す「原初の質」と

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)からわかる紋章の特性を知ることで

より深く理解することができますよウインク