今日はマヤ神聖暦で『ウサギ 2』(シカ周期)

和のあかり

 

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今朝取り上げた過去記事は、女子マラソンの福士加代子さんについて。

 

福士さんは、今年の1月に引退されました。

 

私は、あまりマラソンに詳しくないのですが

それでも福士選手の名前を聞くと「あぁひらめき電球」と思うのは

彼女の奔放な発言やイメージが印象として残っているから。

 

 

福士加代子さんは、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin166。

『白い世界の橋渡し』と『赤い地球』 銀河の音は『10』の方。

 

 

マヤ神聖暦では?といえば

福士加代子さんのサインは、『サル 7』(ヘビ周期)。

 

 

これまた「あぁひらめき電球」と思ってしまうのは…なぜかなw

 

 

いままでも『サル』というサインについて書いてきましたが

別の角度の特徴を言えば、『サル』を持つ人はチャンスが訪れたらそれを上手く活かすことが大事なの。

 

もちろん、これって『サル』に限らずすべての人に言えることだけど

特に『サル』さんは、それで人生に多くの変化がもたらされるタイプなんですよね。

 

 

たしかに、詳しくない私が見ても

福士さんって、チャンスを掴むのに積極的だったように思います。

自ら掴みに行っていたような…。

 

 

でも、せっかくチャンスを掴みながらも

「下積み」というか、準備不足で痛い思いをされたこともありましたよね。

 

 

ただ、やはりチャンスを掴んだからこそ、「下積み(準備)」の大切さを痛感されたり

それでしっかり準備をした時は、ちゃんと納得できる結果がついてくることを体感されたり

 

 

こんな時にも、マヤ神聖暦のサインと‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の紋章が相互に作用している

…って思いませんか?ウインク

 

 

 

神聖暦の「原初の質」、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の紋章の特性

両方を知ることで納得できること、発見できることがあるでしょう?ウインク

 

 

それぞれを活かすことで、さらに深く読み解けることや気づけることがありますよ合格

 

 

 

 

あとビックリマーク 福士さんのこと調べてて気づいたシンクロがもう一つ。

 

 

福士さんが引退の期限と決めた今年の1月末って

マヤ神聖暦のサインは、『ウサギ 4』(ヘビ周期)。

 

 

なんと、福士さん

ご自身のナーカル周期(自分のサインのある周期)に、一つの区切りをつけられていたんですね目

 

 

 

この流れ、もちろん狙ったわけじゃないでしょうけど

一つの形をほどいて新たな形を作り始める『サル』というサインにも

ヘビ周期にナーカルを持つ方としても

とても相応しいものだったのではないでしょうか。

 

 

こういう流れを後から知れるっていうのも…マヤを知っている醍醐味かもウインク