今日はマヤ神聖暦で『シカ 1』(シカ周期)
今日から『シカ』の13日間が始まります。
和のあかり
***************************
今朝取り上げた過去記事は、桑田佳祐さんについて。
サザンの曲は、年代的に色~~んな思い出に結び付いているので
聴いた途端にタイムスリップしちゃうこともしばしば(笑)
この間も、ユニクロでかかっていた曲に「これ何だっけ」と反応してしまい
しばらくその場を離れることが出来ませんでした
(その曲は、サザンじゃなくてKUWATA BANDの‟BANBANBAN”だったけど)
そんな思い出いっぱいの曲を作る桑田さんは、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin9
『赤い月』と『赤い龍』 銀河の音は『9』の方。
マヤ神聖暦のサインはと言えば、『シカ 12』(コンドル周期)です。
『シカ』
期せずして、『シカ』周期の1日目に『シカ』のサインの方の記事とはw
『シカ』ってね、‟森の王者”としてよく知られているけれど(年の守護者のサインの1つでもあるしね)
「言葉を司る才能がある」サインでもあるんですよ。
その言葉で多くの人を魅了すると言われるの。
確かに、桑田さんの書く歌詞の言葉って、月並みではないでしょう?
先に書いた‟BANBANBAN”の中に「別れるために出会う二人」っていう歌詞があって
私にはそれがすごく印象的だったのですよね。
そういう言葉の紡ぎ方が、さすが『シカ』という感じ。
そこに、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『赤い月』の‟新しい流れ”という特性も加わって
あの独特の世界観が形成されているように思えるのですが…どうでしょう?
やっぱり神聖暦の「原初の質」と紋章の特性があるからこそ
見えてくるものがあると思うのです。