今日はマヤ神聖暦で『トカゲ 11』(ジャガー周期)

可愛い飛び出すハート

 

こんな子もいたけどw

 

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今朝取り上げた過去記事は、柳原可奈子さんについて。

 

過去記事を書いた頃は27歳でいらした可奈子さん

今はお母さんになって、これから2人目のお子さんも生まれるんですね。

月日の流れってホントに早い…目

 

 

柳原可奈子さんは、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin16。

『黄色い戦士』と『白い魔法使い』 銀河の音は『3』の方です。

 

 

 

では、いつものようにマヤ神聖暦のサインは?といえば

柳原可奈子さんのサインは、『風 1』(風周期)

 

 

『風』は、「空気」を象徴するサインで

「空気」は、アイディアや変化を司ると言われます。

 

 

 

アイディアや変化ビックリマーク

 

お笑いの方は、やはりアイディアマンが多いと思いますが

柳原可奈子さんのモノマネも、着眼点が面白かったですよね(笑)

 

 

 

一方で、『風』は心が動揺しやすい面もあります。

それはきっと、感受性が鋭いからじゃないかな。

 

感受性が鋭いからこそ、アイディアが閃くことに繋がったり

時には心の動揺に繋がってしまうのかもしれないですよね。

 

 

 

 

ところで、『風 1』といえば

今年の冬に話題になった『風 1』の方がいます。

覚えてますか?ウインク

 

 

それは、スキージャンプの高梨沙羅選手。

 

 

北京オリンピックで、スーツの規定違反で悔しい思いをされながら

強い気持ちでしっかりと自分を立てなおして頑張ってましたよね。

 

 

沙羅ちゃんも、神聖暦のサインは『風 1』で

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)では、Kin13

『赤い空歩く人』と『赤い龍』 銀河の音は『13』です。

 

 

今まで記事にしたのは、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のKinが同じでも

神聖暦のサインが違う…というケースでしたが

今回は、神聖暦のサインが同じで‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のKinが違うパターン。

 

 

 

柳原可奈子さんは、神聖暦の『風』と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『黄色い戦士』の持ち主

高梨沙羅選手は、神聖暦の『風』と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『赤い空歩く人』の持ち主。

 

 

どちらも、「原初の質」は同じ『風』だけど

現れる特性が、可奈子さんは『黄色い戦士』の《実直さ》や《自問自答の姿勢》であり

沙羅ちゃんは『赤い空歩く人』の《世のため人のための志》であり

 

この特性が、もしかしたら『風』の心の動揺をサポートする力になるのかもしれませんね。

 

 

これもまた「同じでありながら違う部分」や「違うのに似ている部分」じゃないかな。

 

 

 

いつも言うように

こうして神聖暦と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)を知るからこそ見えるもの

これってとっても大事なものだと思うのですニコニコ