今日はマヤ神聖暦で『夜 10』(ジャガー周期)
どアップ(笑)
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今朝取り上げた過去記事は、ハチ公とカイくんについて。
ワンコちゃんやニャンコちゃんや、他の動物たちも
生年月日がわかってれば、キンナンバーが出せますよって話と
ハチ公もカイくんも、『白い犬』という紋章を持ってますよ…って内容でした(笑)
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)では
ハチ公はKin181で、カイくんはKin230なのだけど
さて、マヤ神聖暦ではどうでしょう?
マヤ神聖暦では
ハチ公は、『サル 7』(ヘビ周期)
カイくんは、『祖先 10』(イヌ周期)
あらま。
カイくんは周期はイヌだけど、サインはそれぞれ違いますね
ハチ公の持つ『サル』はね
臨機応変さを備えている一方で、粘り強さも持つサインです。
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『赤い龍』も、「弱音を吐かずに限界まで頑張る」特性があると言われているでしょう?
とすると
神聖暦の『サル』の粘り強さという「原初の質」と
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『赤い龍』の「弱音を吐かずに頑張る」特性を持つからこそ
上野教授の帰りをずっと待ち続ける姿に繋がったのかな。
カイくんの持つ『祖先』は、「家族の大黒柱的存在」という意味を持ち
これはまさに‟お父さん”ですね
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『白い犬』も家族愛の象徴の紋章。
とすると
神聖暦の『祖先』の大黒柱的存在という「原初の質」と
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『白い犬』の家族愛という特性があってこそ
CMで‟お父さん”のキャラクターが多くの人に浸透したのかな?
こんな風に見ると、やっぱり神聖暦のサインと‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の紋章の相乗効果って面白いでしょう?(笑)
で
神聖暦と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)を知るからこそ気づけるシンクロが今回も
カイくんのサインって、神聖暦の『ワニ 1』をスタートとしてカウントしていくと
180番目に巡ってくるものなのです。
一方のハチ公は、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のキンが181。
マヤ神聖暦と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)は全く違う暦であるのに
なぜかこんな風にカウント数が近くなるシンクロが、結構見られるのですよ
身近で言えば
私の母は、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin128。
私の神聖暦のサインは、『ワニ 1』をスタートとした場合127番目。
127と128のシンクロ。
次女のダンナさんのFくんは、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin245。
次女の神聖暦のサインは、『ワニ 1』をスタートとした場合246番目。
245と246のシンクロ。
なんてことが、意外と多く見つかります。
この不思議は、両方知っていないと見つけられなくて
この、マヤと‟マヤ”のシンクロは、結構意味が深かったりします。
ま、これはまだまだ検証中なのでまた機会を改めて