今日はマヤ神聖暦で『死 6』(ワニ周期)

賑やかな空ですね(笑)

 

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以前も記事にしましたし、昨日も書いたことですが

本当のマヤの伝統である暦には『類似』『神秘』『反対』『ガイド』といった解釈は存在しません。

 

これらは、ホゼ博士が新しい暦を創った時に考案されたもの。

 

正しいとか正しくないとかではなくて

ホゼ博士はあくまでもマヤの思想や伝統を基に全く別の新しい暦を創られたので

マヤの伝統そのものを復活させたわけではないのです。

(そもそもマヤの伝統は、消滅していないしね)

 

 

ホゼマヤのような「関係性」をマヤ神聖暦に当てはめることはできないので

今朝の過去記事のような「関係性のない関係」というものもありません。

 

…っていうか、「関係性」というものが無いのだから

マヤ神聖暦ではみんなが「関係性のない関係」になるって言えるのかも(笑)

 

 

 

ただ、「関わり」というものを神聖暦の中に見つけることはできます。

 

例えば、マヤ十字に表れるサイン

マヤ十字期間に存在するサインと数秘との関わり

対面のサインや対面の周期といったように

キーとなる関わりが、ホゼマヤとは違った形で表れるのです。

 

 

なので、ホゼマヤの「関係性」が見つからなくても

昨日の過去記事の佐藤浩市さん・三國連太郎さん父子のように

ホゼマヤでは見えなかった関りを見つけることが出来たりすることもあるし

 

もちろんその逆(マヤ神聖暦の‟関わり”が無くてもホゼマヤの「関係性」があるとか)もあるし

「関係性」も「関わり」も見えてこない場合もあるし

 

 

とにかく(?)マヤ神聖暦とホゼマヤ(‟マヤ暦”)と

両方知ることで気づけるものはたくさんあるんですよ~~~合格