今日は、マヤ神聖暦で『ナイフ 10』(水周期)
昨日のワンコに引き続き、今日から長女のマヤ十字期間
イギリスも良い季節になってきたようです
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「川越シェフ 懐かしい~~」
と、今朝の過去記事(言い方がヘンだけどw)読んで思われませんでしたか?
一時期は本当に引っ張りだこで
テレビなどでもよくお顔を見ていたように記憶しています。
人気とかブームって…なかなか厳しいものですね。
さてさて、川越達也シェフは
ホゼ博士のカウントの暦ではKin243『青い夜』と『青い鷲』 銀河の音は『9』で
過去記事では『青い夜』のマイナス面に絡めて書いていました。
偶然だけど、今日(2022.5.21.)はホゼツォルキンではKin3で『青い夜』の日だったのね
ここ数日は過去記事を順番通り上げているので
『青い夜』の日に『青い夜』の記事が来た『青い夜』シンクロ(笑)
こんなことも面白いw
さて、話を戻して
川越シェフはマヤ神聖暦ではどんなサインを持った方なのか調べてみると…
川越達也シェフのマヤ神聖暦のサインは、『死 4』(夜周期)
ご存知の方も多いと思いますが、マヤで『死』は良いエネルギーと捉えられます。
『死』は決して悪いものではなく、『死』の世界は完全な調和を意味するものとされています。
だから、基本的に『死』のサインを持つ人は
先見の明があり魅力的と言われるのですが
そこには「バランスが取れ、思い上がったり富に執着したりしなければ」
という但し書き(?)がついています。
あの当時の川越シェフは…もしかしてそういったバランスが狂ってしまってたのかな?
どのサインにも紋章にも言えることでしょうけど
わざわざ但し書きがあるのは、そのマイナス面が表面化しやすくて
(『青い夜』の分離意識とか、『死』の思い上がりとか)
そこからバランスが狂い始めるとマズいよ~~っていうことなのかもしれませんよね。
こういうブログ記事ではあまりマイナスな内容や、マイナスの入り口のようなことは書きたくないと思いつつ
こういう記事を反面教師というか、人の振り見て我が振り直せ的な感じで捉えていただけたら良いなって思います。
そんな川越シェフ、テレビやマスコミには取り上げられなくても
今もマルチに活躍されているみたい。
『死』は生まれ変わりの象徴でもあるし
『青い夜』は「夢」に誘導される紋章だから
またいつか、お顔を見れる日が来るかも?しれない?かも?