今日は、マヤ神聖暦で『サル 3』(水周期)
先日、アベンジャーズ展に行ってきました。
キャップ気分でバイクにまたがっていたら
娘に、「ママチャリにしか見えない」と大爆笑された…
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今日アップした過去記事は、『赤い蛇』について。
まぁ…ブログ始めてすぐくらいに書いた記事だから
なんていうか…学んだことそのまんま書いてたなぁ(笑)
ところで、『赤い蛇』というのは
ホゼ博士が創作された紋章ですよね。
マヤ神聖暦に『ヘビ』というサインはあるけど
『赤い蛇』という呼称のものはないのです。
んーと…『ヘビ』≠『赤い蛇』ってことね。
ホゼ博士の考案された紋章の図柄は
これで
マヤメソッドのテキストに載っていた『赤い蛇』の図柄は
これ。
似ているけど、ビミョーに違う。
その違いには、いろんな事情(大人の事情)があるようだけど
考案者であるホゼ博士のオリジナルは
こっち。
どっちもヘビっぽいっちゃあヘビっぽい(笑)
じゃあ、(ホントの)マヤ文字では? といえば…
これ。
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「え?…タコ?」ってうっかり思いませんでしたか?(笑)
いや、でも、これ、ちゃんとヘビを表しているのよ
ね???
この、図柄だけ見ても、マヤに伝わる伝統と
ホゼ博士の考案された新しい暦の違いがわかるでしょう?
2015年に初めて大英博物館でマヤ文字の遺跡を見た時
必死に‟紋章の図柄”を探したけど見つからなかったわけだ(笑)
あ、いつものお約束で
どっちが良くてどっちがダメとか
どっちが正しくてどっちが間違い
ってことじゃないですよ
違う
ということだけね。
ちなみに
マヤ神聖暦の『ヘビ』というサインには
「よく寝る」という特徴はありません
エネルギッシュとは言われるので
そういうところを参考にして、ホゼ博士は「生命」や「本能」というキーワードを作られたのかな?