(2014年12月26日に書いたものです)
>杏と東出昌大が元日結婚へ(サンケイスポーツ)
うん、うん、そうかぁ。やっぱりねぇ。
というのが、このトピックを見た時の感想(笑)
このお二人、なんだか似ているような気がするんです。
心を開いて一緒にいる同士って、不思議と似てくるって言われますもんね。
杏さんは、Kin86『白い世界の橋渡し』と『青い嵐』 銀河の音は『8』
東出昌大さんは、Kin224『黄色い種』と『白い風』 銀河の音は『3』
お二人は、『青い嵐』と『白い風』の神秘キンの関係です。
しかも、ウェイブスペルの神秘キン同士なので
それぞれの中に眠っている未知の部分を、揺さぶり起こしてくれる存在。
そりゃ、ドキドキ刺激的ですよね(笑)
まぁ、たまに起こさなくても良い部分まで起こしちゃって
ムキ~~~ッてなることもあるかもだけど(笑)
神秘キンが刺激的なのは
お互い似た部分がありながら、その中で
自分にないものを相手が持っているから、なんですね。
つまり、
『青い嵐』も『白い風』も
「わかってほしい」という似た部分があるんだけど
わかってもらうために
『青い嵐』は、自分が動くパワーで人を巻き込んでいく
『白い風』は、感動や感銘を人に伝えていく
って違いがある…感じ???
もっと極端に例えたら
『青い嵐』は、ハグから始めて
『白い風』は、そっと手を触れるところから始める
みたいな???(笑)
『青い嵐』から見たら、『白い風』の繊細さが
『白い風』から見たら、『青い嵐』のパワーが
「わかってもらう」時に、自分には無いアプローチとして刺激になる
…ということなんじゃないかと思うのね。
あ、これ、あくまでも“まりな的読み解き”(←ここ、重要w)なので
さらっと読んで下さいねwww
そして、杏さんと東出さんは、銀河の音が『8』と『3』
銀河の音って、「1=・」「5=━」で表すでしょ?
だから、『8』は「━と・・・」
『3』は、そのまま「・・・」
これは、同じ「・」3個グループに属する音。
こういう、音のグループが一緒の人は、波長が合うんですよ!
神秘キンで、音のグループも一緒のお二人は
うん、やっぱり、一緒にいて居心地が良いんじゃないかな。
でね、結婚の場合って
本人たちだけじゃなく、家族(お互いの両親とか)との関係性も見るんですよ。
ただ、今回は生年月日がわかるのが
杏さんのお父さんの渡辺謙さんだけ。
渡辺謙さんは、Kin41『赤い龍』と『黄色い太陽』 銀河の音は『2』
渡辺謙さんと東出昌大さんだけ見ると
紋章でのマヤ暦(マヤメソッド)的関係性は無いんですよね。
でも、銀河の音が『2』と『3』だから
流れ的にはスムーズな関係性になるはず。
お話もスムーズに行くんじゃないかな。
東出さんのご両親や、杏さんのお母さんのキンナンバーがわかれば
またそこに関係性が見出せるかもしれませんよね。
杏さんと東出さん、末長くお幸せに!♡