(2014年12月7日に書いたものです)

 

>竹原慎二「完全社会復帰」と報告(デイリースポーツ)

というトピック。

良かったですね。
もちろん、まだまだご無理は禁物ですが
でも、お仕事が出来るようになるって
何よりご本人の励みになると思うんですよね。



竹原慎二さんは、Kin97『赤い地球』と『黄色い人』 銀河の音は『6』


ごめんなさい。
私ね、ボクシングとか詳しくなくて
竹原慎二さんといえば、思い出すのが「ガチンコファイトクラブ」なんです。

TOKIOの番組でしたけど
竹原慎二さんは、番組中、不良と呼ばれる人たちに
スパルタでボクシングの指導していましたよね。

竹原さんが『赤い地球』を持つと知って
なんだかあの姿が余計納得出来てしまった。

 


『赤い地球』は言葉に力があり、心に訴えるものを持っている人。
そして、ハートが熱い人なので、相手の意欲を引き出すのが得意。
絆を大切にするので、一体感というのをとても大事にする人。


でもね、Kin97さんって一見強そうに見えて(実際強いけど)
心の優しい人なんです。


というのも、『赤い地球』も『黄色い人』もチャクラ2系。


チャクラ2系って、ハートのチャクラとも言われ
役割としては、人と人との潤滑油の役目。

ハート=心を大切にするし、心の関係を求めているので
傷つきやすい面もあるんです。


つまり、『赤い地球』も『黄色い人』も
(『白い風』と『青い手』も!)
ああ見えて意外と打たれ弱かったりする…ってことね。

 

 


持っている紋章の組み合わせで
打たれ弱さ度の強弱(?)はあるんだけど
チャクラ2系×2系の紋章の組み合わせの場合は
上手な心の切り替えが必要だし

2系×2系の紋章の人に対しては
あまりキツイこと言わないようにしてあげて下さい(笑)


言ってしまったとしたら
最後には、プラスの余韻を残して終わるようにしてね。


「そういうところがダメなんだよ!」
で終わるのではなくて
「そういうところがダメなんだよ!でも、そこを直せばすごく良くなるよ!」
で終わる感じ???(笑)

まぁこれは、どんな相手に対しても
こういう態度でありたいですけどね。



竹原慎二さんは、今
「体験で人を元気づける」という意味の年回りなので
病気を克服して活躍されるお姿が
きっと、多くの人を元気づけることでしょう。