(2014年11月23日に書いたものです)

 

昨夜、いつものごとくネタ収集していたら
>【華原朋美“小室バブル”語る「もっと貯金してればよかった」と後悔】(デイリースポーツ)
というのを見つけてね


>“小室バブル”に沸いた時代。
パンツなどの下着も業者に頼んで洗濯していたほどの浮世離れした生活で
「(給料は)入金も何も把握してなかった。きちんと正常な状態でいられたら…
もっと貯金してればよかった」とため息。
「もっときちんと自分の将来を考えられる自分でいられたらよかった、
と今は思います」と後悔の念を口にしていた。(同)

パパパ…パンツも…???と驚いてしまったんです。


華原朋美さんは、Kin251『青い猿』と『黄色い星』 銀河の音は『4』

そっか。『黄色い星』さんかぁ。


『黄色い星』は美意識が高く、キレイな人が多いんですよ。
その美意識はお仕事にも発揮され、プロ意識もとても高い紋章なんです。


そして、なんといっても「星=スター」でしょう?
美意識が高く、プロ意識も高いから
自然とスターになっていくのもうなずけます。


でも!
ここで気をつけなければいけないのは
自分を特別と思ってはいけないこと。

スターになってチヤホヤされると…ついついね
「私って特別な存在なんだわ」って思っちゃいますよね。

でも、そう思ってしまうと、分離意識に傾いてしまうでしょう?
「私はあなた達とは違う」という意識。
そして、それはだんだんエゴに繋がってしまう。


『黄色い星』さんに対して特に
「自分を特別と思ってはいけない」と言われるのは
逆に言えば、「自分は特別」と思いやすい傾向があるから。


そして、「特別」と思った時点から
マイナス面に傾いてしまう恐れがある…ということなんですね。



もうひとつ、『黄色い星』を含むチャクラ3系の紋章
(『黄色い星』『白い鏡』『青い夜』『赤い空歩く人』)には
「物心のバランス」というキーワードがあります。


これはね、恵まれるけどお金を追ってはいけない
物欲にまみれてはいけないということ。


もちろん、誰しも物欲にまみれるのは良くありませんが
特にこのチャクラ3系の紋章を持つ人達は
意味のあるお金の得方や使い方をしないと
お金にやられてしまう(神経や生活を)場合があるんです。


そういうところが…見えなくなってしまっていたんでしょう。

でも、こうやって振り返られるということは
乗り越えてきたからこそ…ですよね!



華原さんの『青い猿』は、深刻になってはいけない紋章。
深刻になると視野が狭くなって、道がふさがれてしまうので
楽しい場所で傷を癒すことが大事。


そして、華原さんのキンナンバーは
「再び光が返ってくる」という意味のセットにありますから
ぜひぜひまた頑張ってほしいですね。