(2014年11月7日に書いたものです)
昨日の冨田尚弥さんの会見。
どうご覧になりましたか?
なんかねぇ…う~~~ん…
冨田尚弥さんは、Kin149『赤い月』と『黄色い種』 銀河の音は『6』
いつものことですが、これはあくまでも読み解きで
良いとか悪いとか、このナンバーがどうとか
そういうのはないですからね!
ということを踏まえていただいて(笑)
Kin149を含む、Kin149~152のセットは
易経で言うところの「沢山咸(たくざんかん)」に該当します。
(マヤメソッドに置ける解釈:以下同)
このセットの方は、感受性が強く、感性が豊かと言われています。
でね、Kin149さんの『赤い月』
これは、「マイナスに共鳴してはいけない」紋章。
「マイナスに共鳴してはいけない」ということは
逆に言えば「マイナスに共鳴すると大変になる」ということ。
だからこそ、マイナス的な事柄や物事に近づいてはいけないわけです。
本来、『赤い月』は
マイナス的なものを察知するセンサーが発達していると言われます。
自分自身を守るために、敏感になるんですね。
でも、それでもマイナスに共鳴してしまうと
『赤い月』の場合は、長引くし、しんどくなってしまうんですよ。
感受性が強くて、マイナスが長引いてしまうと…ちょっと心配ですね。
そして、冨田尚弥さんに今年のお誕生日から回っているエネルギーの意味が
「心の持ち方が大切」
「秘密を持ってはいけない(秘密のところが疑われる)」
「疑われることはダメ=オープンに生きる」
といったことだったんです。
これを見て、私もちょっとびっくり!
冨田尚弥さんが、本当にカメラを盗んだのか盗んでいないのかはわかりません。
でも、疑われる行為をしたのは事実ですよね。
↑の言葉は、もちろん誰しもに当てはまる言葉です。
でも、敢えてこういう意味のある年回りというのは
それらを意識することが起こり得るから なんですね。
きちんと自分の年回りの意味を知っていれば
そんなシチュエーションになった時に、気をつけて対処することができるでしょ?
だから、年回りのエネルギーの意味って
実は大切なんですよ。
冨田さんのことは、どちらにしてもきちんと真実がわかると良いですね。