(2014年10月8日に書いたものです)

 

私がLEDのすごさを実感したのは
近所の信号機がLEDに変わった時でした。

西日があたるその信号は、時間によっては
「?赤?青?黄色???全部光ってるし!」
って、すご~くわかりにくかったの。

でも、LEDになってからはしっかりわかる。

他にも身近にたくさんありますよね。


その、青色発光ダイオードを研究開発されたお三方が
ノーベル物理学賞受賞をされました。



受賞された

赤崎勇氏は、Kin7『青い手』と『赤い龍』 銀河の音は『7』
天野浩氏は、Kin106『白い世界の橋渡し』と『赤い蛇』 銀河の音は『2』 黒キン
中村修二氏は、Kin144『黄色い種』と『黄色い種』 銀河の音は『1』


はい!
見事なまでにマヤ暦(マヤメソッド)的関係性がありません!!(笑)

いや~、困っちゃったなぁ~(笑)


でも、3人の共同研究というわけではなく
赤崎氏と天野氏が青色の発光ダイオードを初めて作って
中村氏が実用化につなげた
ということなんですよね。

そう見ると、ちょっとなるほどな部分を発見(笑)


というのは、チャクラ
マヤ暦で言うところのチャクラは、「役割分担」を表します。


これがね

赤崎氏が、チャクラ2系(青い手)と1系(赤い龍)
天野氏が、チャクラ1系(白い世界の橋渡し)と0系(赤い蛇)
中村氏が、チャクラ4系と4系(黄色い種)

なんですよ。



赤崎氏と天野氏のチャクラ1系というのは、「めげない人」
新しいことにどんどんチャレンジして、失敗してもめげないタイプ。

だから、たくさんの失敗やご苦労があった研究も
乗り越えてこられたんじゃないかと思います。


そして、中村氏のチャクラ4系というのは、「広げる人」
繁殖の役割で、のめり込んだことを広げていくタイプ。



だから、赤崎氏や天野氏の研究開発したものを
実用化して広めるという役割だったんじゃないかな。



そしてね、『黄色い種』は「納得の人」
(まぁ、黄色い紋章は「納得の紋章」なんですけどw)

そういった点からも、中村氏は
のめり込んだ発明に対する対価に“納得”できず
発明対価訴訟の先駆けとなられたのかもしれませんよね。