(2014年9月20日に書いたものです)

 

 

>「フレディとマイケル幻の曲がCD化」
へぇぇぇぇ~!と驚いてしまいました。
フレディとマイケルって、そんなに親交深かったんだ。


フレディ・マーキュリーは、Kin190『白い犬』と『青い夜』 銀河の音は『8』
マイケル・ジャクソンは、Kin143『青い夜』と『青い猿』 銀河の音は『13』


この二人は、『青い夜』という同じ紋章を持ち
『白い犬』と『青い猿』の神秘キンの関係。


そして、銀河の音が『・』3個グループなので
共鳴しやすい要素を持っています。

なぁ~るほどねぇ(笑)


『青い夜』というのは
「夢の種を持ち、自らも夢を追い求め
その姿で人にも夢を与える」という紋章。

とにかく、「夢」
これが大事なキーワードです。
「夢」を持てば、実現させるパワーはバッチリ!という感じ(笑)


でも、その「夢」はロマンチックなぽわぽわしたものというより
目的志向型の、結構現実的な「夢」なんですよ。
「夢を追い求める」といっても
結構現実的で、シビアだったりするのでね(笑)



そして、プライベートが見えにくい。
特に、太陽の紋章に『青い夜』がある人の方が
より見えにくいかな。

まぁ、フレディもマイケルも
プライベートはよくわからない感じの人達でしたよね。



ちょっと面白いと思ったのは
同じ「囲い込み」というキーワードの『青い夜』を持つ2人でも
(*「囲い込み」というのは、
幅広い付き合いより、少人数の仲間との付き合いを大事にする
というようなことや、
自分自身をも独自の世界に入れ込むというようなことを意味します)


「家族愛」の『白い犬』を持つフレディはバンド活動を辞めることはなく

「個性」が強く、“放し飼い”の方が力を発揮できる『青い猿』のマイケルは
グループからソロ活動になっていた

というところ。


ま、紋章の特性から受ける印象ですけど
多少は影響があったのかもしれませんよね。
…って、これはあくまでも私の読み解きですけどね。



で、『・』3個グループは
人に合わせることも、自分が主体になることも出来るハイブリッド型。
その中でも、特に『13』は器用な音です。

『13』の器用さと
『青い猿』の個性と器用さ
これが共鳴すれば、そりゃもうあなた、スーパースターですよ(笑)


『8』の場合は「調和とバランス」
感性も鋭いので、芸術的才能を発揮する人も多いんですよね。
あの、QUEENの壮大さを思えば…なるほど、そうなのかも!!


と、こんな二人のデュエットCD
どんななんだろう???
興味増しますね!