今日は、マヤ神聖暦で『イヌ ８』(夜周期)
この照明、ホントに可愛い
(照明としての機能はギモンだけどw)
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先日、マヤオタク仲間(笑)の易都さんから
ビックリLINEをいただきました
普段易都さんとは、基本マヤ神聖暦の話ばかりで
ホゼツォルキン(マヤメソッド)の話ってあまりしていません。
だから、マヤ神聖暦のサインは知っていてもマヤメソッドのKinは知らない場合が殆ど。
特にそれで支障もなかったしね(笑)
それが、たまたまというか偶然というかマヤメソッドのKinの話になったら…
マヤ神聖暦のサインには表れなかった関係性(?)が
ホゼツォルキンではピンポイントで出現
というケースを発見
プライベートすぎることなので詳細は書けないけど
易都さん側(?笑)のキーパーソン親子のKinと
私側のキーパーソンの親子のKinがドンピシャで一緒だったという…
神聖暦のサインでは違うのに
ホゼツォルキンは同じ
しかも一人が同じってだけじゃなく、親子とも同じ
ちょっと…というか、かなり(笑)ビックリしてしまいました。
これは…神聖暦だけしか知らなかったら気づけなかったことよね。
そして、易都さんも私も
神聖暦とマヤメソッドの両方を知ってるから、驚きと感動を共有できたのよね
両方知らないと見えてこないケースは結構いろいろあって
有名な(？)ところでは、英王室のヘンリー王子の第一子に関するシンクロ。
これ、以前記事にしたので最後に貼っておきますが
抜粋すると
まず、お三方のマヤ暦(古代マヤ暦)のサインは というと
チャールズ皇太子 『シカ ４』(トカゲ周期)
メーガン妃 『ナイフ ８』(サル周期)
アーチーくん 『シカ ４』(トカゲ周期)
そして、お三方のホゼ博士のカウントのキンナンバーと紋章は というと
チャールズ皇太子 Kin 210 白い犬/赤い月 銀河の音 ２
メーガン妃 Kin 193 赤い空歩く人/青い夜 銀河の音 11
アーチーくん Kin 193 赤い空歩く人/青い夜 銀河の音 11
これ…見ただけで驚くでしょう？
マヤ暦(古代マヤ暦)では、チャールズ皇太子とアーチーくんは同じサイン
ホゼ博士のカウントでは、メーガン妃とアーチーくんは同じキンナンバー
でも…チャールズ皇太子とメーガン妃は、どちらのカウントでも全く違うサインでありキンである。
*注：これを書いた当時はマヤ神聖暦として学びが出来ていなかったので、「古代マヤ暦」という呼称を用いていますが、カウントとしては同じです。
この驚きのシンクロも、どちらかだけしか知らなかったら見つけられなかったもの。
だから、このところいつも書いているけど
どちらかが正しくてどちらかが間違いとか
どちらかでは足りなくてどちらかが完全とか
そういうことではないんですよね。
だって、それぞれ全く違うものだし
違うからこそ、両方知ることで見えるものがあるのだし。
話を戻すと
易都さんは現在マヤ神聖暦を用いた占断をされていらっしゃいますが
ホゼツォルキン(マヤメソッド)を知っているからこそ読める深さがあるのです。
つまり、ホゼツォルキン(マヤメソッド)とマヤ神聖暦の占断の違いもわかるし
融合のポイントもわかるってことですよね。
それに、易都さん、神聖暦のサインに対する姿勢がオタク…いや、ヘンタイ…じゃなく
専門的だから
マヤメソッド占術してるけど、神聖暦の読み解きも知りたくて
両方活かせるようになれたら良いな…って思う方は、易都さんに質問してみたらどうかな(いきなり丸投げw)
私は…占術ではなく、解釈の違いなどを発信していくので
そんな部分で参考にしていただけたら嬉しいな(笑)
さーーーーて
今日はまた、
マヤ地域のフィールドワークで、実際に現地の伝統やシャーマンの在り方をご覧になり
今も活きるマヤの伝統を教えてくださる教授が主催の勉強会に行ってきます
わくわく
あ、最後に
神聖暦とホゼツォルキン(マヤメソッド)で見つかる英王室のシンクロの記事を貼っておきますね
易都さんのブログはこちら
