(2014年9月5日に書いたものです)

 

昨日から、あちこちで錦織選手の話題が取り上げられています。
だって、すごい快挙だもんね(笑)

その中でも、錦織選手とマイケル・チャンコーチの関わりを伝えるものが多く
ふむふむと観ていたら

>「マイケル・チャンコーチが、錦織選手を覚醒させた」 とか
>「マイケル・チャンコーチが、錦織選手の魂を揺さぶった」 とか

「むむ?」「むむむむ???」ってフレーズが(笑)

もうね、最近「覚醒」とか「魂を揺さぶる」とかいう言葉に
異常に反応してしまうのですw


「これは何かあるに違いない!」と思い
調べましたよ、マイケル・チャンコーチのキンナンバー。


「マイケル・チャン…え~と…ひゃく…にじゅう………ご???うわぁぁ(泣)」

何で泣いたか、わかる?(笑)



実はね、もし、マイケル・チャンコーチのキンナンバーが124だったら…
Kin140の錦織選手と「鏡の向こうのセット」だからだったから…なんですよね。

でも…
1番違うだけでも、「鏡の向こうのセット」ではないし
その意味は適応されません。

ただ、「鏡の向こうのウェイブスペル同士」には間違いないので

これは大きな影響力をもたらすと解釈されます。



そして
錦織選手も、マイケル・チャンコーチも
ツォルキン表の真ん中の列=第7列に位置する人。

同じ列に位置するというのも、意味があることです。
同じ第三の城で、同じ列。

城が同じというのは…何て言うのかなぁ…
県民性が似てる…みたいな感じ?(笑)



マイケル・チャンコーチのKin125って


本能を意味する『赤い蛇』と
本能を超えた高次のような『白い鏡』が一緒になっているので


自分の中に反対キンを持っているわけではないけれど
生まれながらにして葛藤がある…と言われています。


葛藤があるということは、エネルギーを抱えているということなので
そのエネルギーをスポーツや音楽にぶつけると
素晴らしい力を発揮することが多いんです。


そして、Kin125を含むKin125~128は
易経に当てはめると『天火同人(てんかどうじん)』
マヤ暦的に、チームプレーや協力体制を組むと
良い結果が見られる という人達なんですね。

(マヤメソッドに置ける解釈)


こうやってみると、マイケル・チャンコーチを迎えたことは
マヤ暦的にも、錦織選手にとって良い選択だった 
ということが言える…と思いませんか?(笑)



そうそう。
話は変わるのですが…

ここからはね、特に深く意味を考えずに
「へぇ~!」って読んで下さいね(笑)

日本人選手としては、
全米オープンでベスト4というのが96年ぶりなんだそうですね。
その、96年前にベスト4進出したのが、熊谷一弥氏。


その、熊谷氏はKin35『青い鷲』と『青い手』 銀河の音は『9』


錦織選手と、類似・神秘・反対の関係性はないのですが
熊谷氏が亡くなった日が…Kin140!

 錦織選手のキンナンバーの日 なんですよね。



で、熊谷氏のガイドキンが『青い猿』
錦織選手がウェイブスペルで持っている紋章。


だからどうってわけじゃないけど(笑)
調べていて「へぇ~!」って思ったので、「へぇ~!」のシェアです(笑)
「へぇ~!」って思ってもらえたらいいなw


まぁ、260あるキンナンバーのうち
かぶるというのは、ありそうでなかなかないこと。
だから、「へぇ~!」って思った  というわけでした(笑)