(2014年8月4日に書いたものです)

 

>“川口春奈 フット後藤の声「カンに触る」”

あの可愛い顔でそんなこと言うの?っていうギャップに興味を覚え
思わず川口春奈さんの紋章を調べてしまいました(笑)

川口春奈さんは、Kin188『黄色い星』と『青い夜』 銀河の音は『6』


調べてみると、川口春奈さんって
“天然&ドSキャラ”らしいですね(笑)


結構言う時はズバッと言うみたいだし
気さく過ぎる(?)ところから
「態度がデカイ」なんて言われたりもしたそうですねぇ。

どうなのかな。
本当のところはわかりませんし
受け取る方の気持ちによっても
「態度がデカイ」のか「誰にでも気さく」なのか
意見も分かれるのかもしれませんよね。


ただね、マヤ暦(マヤメソッド)的に見てみると
銀河の音『6』というのが
そんなことを感じさせる要素を持っています。


音『6」は、人に対して平等で誰とでも(目上の人などでも)
等間隔の距離を保てる特徴があるんです。


これが「公平」と見られたり
「誰とでも気さくで親しみ深い」と見られたり
「失礼」と見られたりしていくんですね。


しかも、銀河の音『6』さんは冷静沈着なので
「落ち着いている」と見られたり
「態度がデカイ」と見られたり
同じ特性から出たものでも、
受け取る人によって見方も変わってくるのだと思います。



また、川口春奈さんの太陽の紋章の『黄色い星』も
自分の意見や考えをハッキリと言う特性があります。

その特性だって、「しっかりしている」と捉えられるのか
「生意気」と捉えられるのか
発する側の態度、受け取る側の姿勢で違ってきますよね。




だからこそ、自分の特性や特徴を知っていると
「この場合は気さくにしすぎると失礼になるな」とか
「落ち着きの中にも笑顔を忘れないようにしなくちゃね」とか
意識をすることが出来て、人との関わりも円滑にいくでしょ?


受け取る側も、ちょっと特製を知っていれば
「ハッキリ言ってるけど、別に悪気があるわけじゃないんだな」とか
「動じてないのは、落ち着きのある特性があるからなんだな」とか
理解の手掛かりにもなるんですよね。