(2014年6月15日に書いたものです)

 

最近、紋章の“色”について書くことが多いのですが…
実は今日もそう(笑)

先日、久しぶりにマヤ暦仲間と会って、情報交換をしたんです。

その時に、最近、私はずっとPCの前にいて
ブログを書いたり、資料を作ったり、診断をしたり、調べ物をしたり
そんな日が続いてて、それがすっごく自分に合ってると話したら…

紋章が赤×赤の仲間と、黄色×白の仲間は
「その状態、私には無理~!」

紋章が青×青の仲間は
「わかる~!私もそれできる~!」

という反応(笑)

見事に、色の特性が出ていて面白かったですよ(笑)


黄色×白の仲間は、黄色だから“コツコツ・とことんの部分”もあるけど
持っている紋章が『黄色い太陽』だから
家にず~っと閉じこもるというのは、特性に合ってないでしょう?


赤は社会に出ていく行動型の色
だから、家にいるより外で人と会う方が合っているし


青は思考型の色
だから、家で調べ物したりあれこれ考えたりするのが楽しい…

という色の特性が出てるなぁ~と思ったわけ(笑)


紋章が青×青の私は、銀河の音が『5』
「それ、無理~!」と言った、赤×赤の仲間の銀河の音は『9』
「わかる~!」と言った、青×青の仲間の銀河の音は『13』


実は、銀河の音が『1』『5』『9』『13』
太陽の紋章とウェイブスペルの色が一緒なので
より、その色の特性が出やすいんですよ。



これは人に限らず、人生のサイクルや日々のエネルギーでも言えることです。


つまり、人生の13年サイクルで
それぞれの時代の1年目・5年目・9年目・13年目
より、その時代の色の特性が強く出る ということですね。


特にね、変化の『青の時代』の1・5・9・13年目の青×青の年は
必ずと言っていいほど変動が起こるみたい。

そして、『青』の本質は「パートナー」なので
この青×青の年は、とくに理解者の存在が必要になる年。
そのために、コミュニケーションが大切になる1年になると言われます。


だからね、人生の流れをざっくりと色だけでも知っておくと
なんとなくのその年の雰囲気(?)みたいなものがわかります。