(2013年12月3日に書いたものです)

 

昨日発表された“流行語大賞”
今年は4つも大賞に選ばれたんですね。

今まで、「それって流行語?」って思うようなものが選ばれたりしましたが
今年は本当の意味での“流行語”が選ばれたのかなぁ~なんて思いました。

その中でも「今でしょ!」を流行らせた(という言い方でいいのかな?)林修先生。


林先生は、Kin102 『白い風』と『黄色い人』 銀河の音は『11』
ご自身の中に『白い風』と『黄色い人』の反対キンを持つ方なんですね。

自身の中に反対キンを持つ人=銀河の音『11』の人は
自己の中に葛藤を抱えていることが多いですが
その葛藤を、閉塞感の打破という方向に持っていくと
勢いのある改革者になれるんです。


また、独自の表現方法やスタイル、自分の世界をしっかりと持っているので
オリジナリティーに繋がります。


『白い風』は表現(感性)にこだわり
『黄色い人』は生き様(論理)にこだわります。

でも、“こだわる”という点においては共通しています。

そこに、オリジナリティーの音『11』が影響を及ぼし
「今でしょ!」の言葉が出てきた・・・のかもしれませんよね(笑)


このように、マヤ暦では紋章はもちろんですが
銀河の音にも大きな意味があるんですよ。