今日は、マヤ神聖暦で『風 6』(香周期)

 

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木の木(笑)

 

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先日の『タモリステーション』での、タモリさんの沈黙が話題になっています。

 

タモリさんの名前が付いた番組なのに、そのタモリさんが1時間以上無言って…

それ、本当にすごいことだと思うんですよね。

 

報道番組でも情報番組でも

最近は「しゃべってナンボ」みたいな風潮があるでしょう?

 

専門じゃない人が意見を述べるのは、悪いことではないけれど

時と場に関わらずそれをされるのはちょっとね。

 

 

タモリさんって博学(というかオタク?w)で

何でそんなこと知ってるの~~?って驚くこともしばしばだから

今回の報道番組でも、きっと意見を出そうと思えばいくらでも出せたと思うのです。

 

だけど、敢えての沈黙。

 

 

でも、それは、「ちゃんとわかってるだろう人」がやるから重みがあるのよね。

 

何もわからなくて黙っているのか

分かった上で敢えて黙っているのか

この差は大きいし、当然与える影響も違うでしょうし。

 

 

タモリさんのマヤ神聖暦のサインは、『シカ 7』(ワニ周期)

 

 

な~~~~~~るほど。

 

 

度々書いていますが、『シカ』というサインは‟森の王”。

懐深く受け入れる、静かな王者です。

 

なるほどひらめき電球でしょ?(笑)

 

 

でも、タモリさんって一方で

トリッキーに面白い面もあると思いませんか?

 

 

私ね、これはホゼツォルキンのキンによるものなんじゃないかな…と思うのです。

 

マヤメソッドでのタモリさんは、Kin71 『青い猿』と『白い世界の橋渡し』 銀河の音は『6』

 

閃きと感性の鋭い『青い猿』。

目の前の人を喜ばせるのは天性の才能って感じですよね。

 

でも、ただのひょうきんな猿じゃない。

実は深いところには王者の資質を持っている

 

 

 

なんてね。

本当のマヤの伝統であるマヤ神聖暦のサインから読めるもの

マヤ神聖暦を基に作られた新しい暦の紋章から読めるもの

 

いつも言うけど

両方知ると、深く推し量れるようになるのです。