(2013年9月23日に書いたものです)
ジャイアンツがリーグ優勝。
私は野球をよく知らないし
ジャイアンツには大ファンの方もアンチの方もいらっしゃるでしょうし
試合の内容やチームの戦歴については私の書けるところではないのですが
一つだけ、マヤ暦的にわかることがあります(笑)
それは、原監督と阿部選手の関係性。
原監督は、Kin105 『赤い蛇』と『赤い蛇』 銀河の音は『1』
阿部選手は、Kin106 『白い世界の橋渡し』と『赤い蛇』 銀河の音は『2』
なんと、この二人は連番。
しかも、原監督の『赤』から始まる“赤・白・青・黄”のセットの中に仲良くいます。
こういう場合、この二人は“魂の親戚”と呼ばれ
違和感なく助け合える
自然にわかり合える
そんな関係と言われます。
特に、チームプレーのスポーツの場合
監督と主要選手の関係性が大きな影響を及ぼすことが多いので
マヤ暦的な視点で言えば、ジャイアンツが好調だった陰には
この二人の関係性も影響があった…のかもしれませんね。