今日は、マヤ神聖暦で『ワニ 5』(香周期)

 

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まだ1分先かな桜

 

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戦いがあって、その結果に喜んだり悲しんだり

それって、スポーツだからこそ ですよね。

 

昨日のサッカーW杯の予選

日本の勝利に大喜びした方も多かったんじゃないかな。

 

私は門外漢だけど、やっぱりこういう明るい話題は嬉しいもんニコニコ

 

 

でも、森保監督は

今までたくさんの批判も受けていらっしゃったのですね。

(ニュースを調べて知りました)

 

森保一監督のマヤ神聖暦のサインは、『水 11』(嵐周期)

 

この、『水』というサインは、たくさんの人を指導する役割があります。

そして、人生の宿題として、他者のために力を尽くすことが求められます。

 

 

いや~~~

実は、これもいろいろい調べていて知ったのですが

森保監督、まさにこのサインの特徴を活かしていらっしゃるのではないかな。

 

森保監督ってこんな男 利他の精神は両親の影響、究極「選手ファースト」でカタールへ(デイリー)

 

「利他の精神」

これってできるようで出来ないし、やってるつもりで出来てないことが多いでしょ。

っていうか、自分で「利他の精神」と思ってるうちは「利己」だったりするよね。

 

 

自身でアピールするのではなく(それって、マジ利己w)

周りがそう捉えているっていうのが…『水』の宿題をこなせていることなのかも。

 

 

十人十色というように

マヤ神聖暦も二十サイン二十色(←わかってw)

 

 

それぞれのサインにぞれぞれのポジティブな面があればネガティブな面もあり

それは時として逆になることもあるのだから

 

 

批判や中傷は、それはそれとして

まず、自身のことを知り、自内の信じるのが大切なのかな…と思うのです。

 

 

 

あ、そうだ。

上矢印の記事内に、

 

「自分がこのポストにいなくなっても、未来につながる何かを残したい」。

そんな思いで代表監督という職務と向き合っている。

「選手であっても監督であっても、チームの成功のために何ができるか考えるのは当然」。

自己犠牲を思考の中心に据える指揮官は、カタールの地で監督生活集大成の舞台に挑む。

 

 

って部分があったんだけど

ここに関しては「自己犠牲」じゃなくない???と思いますひらめき電球

 

 

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昨日は、国立新美術館に行ってきましたビックリマーク

 

 

あ、正しくは、国立新美術館内の

ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ に行ったのでした(笑)

美術鑑賞せずにw

 

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桜にはちょっと早かった…