(2013年6月26日に書いたものです)
マヤ暦の紋章も銀河の音も、どれが良くてどれが悪いということは一切ありません。
与えられたものをどう活かすか・・・にかかってくるんですよね。
人間に与えられた“火”みたいなもの、かな。
またまた訳のわからない発言をなさった 鳩山由起夫氏。
彼は、Kin89 『赤い月』と『青い嵐』 銀河の音『11』を持っています。
この、銀河の音『11』は、“エネルギーの開放”というキーワードがあるほど
強いエネルギーの持ち主です。
その強いエネルギーで既存のものを壊し、改革をしていく面もあります。
銀河の音『11』を持つ、他の代表的な政治家といえば 小泉純一郎氏。
彼は、自民党を一回壊して改革していきましたね。
様々な問題はありますが、小泉氏の改革で自民党が変わってきたのは事実です。
なぜ、同じ『11』を持つのに、両者がこんなに違うんでしょうね?
たぶん、それは、「ぶれるかぶれないか」・・・じゃないかなぁと思います。
小泉氏は、やるとなったらぶれずに自分の理念を通しました。
鳩山氏は、その場その場でぶれまくってるように思えます。
もちろん、他の意見を受け入れ、内省していくことはとても大切です。
でも、理念はしっかり持っていなきゃダメですよね。
特に、鳩山氏の持つ『青い嵐』。
この紋章は、しっかりした理念を持っていないと“迷走台風”になってしまうんですよ。
鳩山迷走台風・・・これ以上の被害を及ぼさないと良いけれど・・・。