今日は、マヤ神聖暦で『ウサギ 3』(死周期)
幻の?梨をいただきました。
…っていうか、実家から横流ししてもらいましたwww
え?今ごろ梨?
ってか、茶色くなっててもうダメなんじゃない?
と思ったけど
これがヤーリーなのだそうで。
恐る恐る食べてみたら…めっちゃ美味しい
ヤバイヤーリー
来年も実家に届きますように(笑)
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今日は冬至ですね。
昨日、易の先輩のはるさんの記事を読んで
「私も冬至に占筮しよう」と思い、今朝卦を立ててみました。
得た卦は、これ。
【山水蒙(さんすいもう)】
「蒙は亨る。我童蒙を求むるにあらず。童蒙我を求む。初筮は告ぐ。再三すれば瀆る。瀆るれば告げず。貞しきに利ろし。」
問いとしては、マヤに関しての取り組みを念頭に置いて来年の流れ だったので
なんというか…「おぉぉぉ…そうか…」という感じ。
「我童蒙を求むるにあらず。童蒙我を求む。」
これは…常々考えていたことなので、「それでオッケ~」(軽っw)って時空さんに言ってもらえたみたい
あらためて、‟易経64卦コース”のテキストで【山水蒙】のページを確認すると…
「教示。教える側の心構えを説く」とメモしてあったよ。
あ、別に、マヤ神聖暦を教えよう とか考えているわけではないですよ。
でも、マヤ神聖暦の伝統とか大切なポイントとか、そういうことをお伝えしたいなぁとは思っているの。
といっても、誰でも彼でもに伝えていきたいわけではないし
‟マヤ暦”メソッドが良いと思っている人に、「本当のマヤの暦の話を聞いて」と無理やり伝える気もないし
自分が知り得たことを、知りたいなと思う人に伝えていければ良いなぁ と思っていたので
「来年もそんな感じでいいんじゃない?」って時空さんが言ってくれたみたいで安心した(笑)
で、笑っちゃうのが(ここからマニア向けになりまーすw)
卦を立てた時に、老陽も老陰も得られなかったので
爻を求めようとしたのですけど…
なんと、その時に信じられないくらいのポカミスしたの…
一瞬、やり直そうかな…と思ったけど
「おいおいおい、他ならぬ【山水蒙】でやり直しはないだろーw」って気づいてやめました(笑)
初筮は告ぐ。再三すれば瀆る。瀆るれば告げず。
だもんね
なので、これは時空さんからの本卦を見ろというメッセージと捉え
本卦の意味をしっかりと心にとめて行こうと思います
初筮は告ぐ。再三すれば瀆る。瀆るれば告げず。
これは、言ってみれば、時空さんを信頼できるかどうかということ。
または、時空さんを信頼してそのメッセージを受ける覚悟があるかということ。
それって、学ぶ姿勢にも教示する姿勢にも通じること…だよね。
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話はどびゃ~っと変わりますが(笑)
冬至に「ん」のつく食べ物を7種類食べると運が良くなると言われますよね。
私は「〇ん〇ん」というものを7つと教えられていたので
昨日はスーパーの中をぐるぐると探し回り…(笑)
なんきん(かぼちゃ)
れんこん
にんじん
かんてん
はんぺん
わんたん
を買い
きんかん(金柑)
はいただき物があったよなぁ…と帰ってきたら…
きんかん無かった~~~
そんなときのためにと‟プッチンプリン”買っておいたんだけど
それじゃダメ…よね…(苦笑)
あとで
ぎんなん
買いに行ってこよう…(笑)
冬至の易占についてのはるさんの記事はこちらです
十二消息卦の解釈とか、わかりやすくて面白いよ